沈黙の戦艦ってどんな映画?(ネタバレなし)

ろろろ:

ねーねー

「沈黙の戦艦」

って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

沈黙の戦艦 [Blu-ray]
米海軍最大最強を誇るUSSミズーリ号が、テロリスト集団にジャックされた。 彼らの目的は、ミズーリ号に搭載されている核兵器の奪取。 全面的な核戦争にもなりかねないこの危機に、ひとりの男が立ち上がった。 元SEALの秘密戦闘員として名を馳せたライバックだ。 世界中が注目する中、今、戦艦は凄絶な地獄の戦場と化した...




AI猫さん:

まかせてー!
今回は
密室みたいな戦艦の中で、名もない男がいつの間にか最強戦力になっていく、
理屈より勢いが勝ち続ける90年代アクション映画


沈黙の戦艦
(UNDER SIEGE)

📘 作品データ
1992年|アメリカ|アクション・サスペンス
監督:アンドリュー・デイヴィス
出演:スティーヴン・セガール、トミー・リー・ジョーンズ、
ゲイリー・ビジー、エリカ・エレニアック ほか


🚢 物語は「目立たない場所」から始まる

舞台は巨大な戦艦。
でも最初に映るのは、
英雄っぽい人物じゃない。

厨房だったり、裏方っぽい作業だったり、
戦場から一番遠そうな場所。
この映画、
最初から主役を目立たせようとはしない。

そのせいで、
「この人がどう関わってくるんだろ」
という距離感のまま話が進む。

🔒 戦艦という逃げ場のなさ

海のど真ん中に浮かぶ戦艦。
外に逃げられないし、
中は通路だらけ。

この閉じた構造が、
サスペンスの土台になってる。
どこに誰がいるのか、
誰が味方なのか、
把握しきれない感じが続く。

派手なカメラワークより、
場所の圧迫感が効いてくる。

🧑‍🍳 静かすぎる主人公

主人公は、
とにかく多くを語らない。

事情説明もしないし、
感情もあまり見せない。
ただ、
やるべきことを
淡々と片付けていく。

この無口さが、
状況の異常さと対照的で、
逆に存在感を強めている感じ。

🎭 悪役のテンションが高い

一方で、
敵側はかなり派手。

テンション高めで、
よく喋る。
行動も大きい。

静と動が、
かなりはっきり分かれていて、
その差が画面を持たせてる。
悪役が楽しそうなのも、
この映画の特徴。

💥 アクションは一直線

細かい作戦説明や、
複雑な心理戦は控えめ。

見せ場は、
分かりやすく、
勢い重視。
考える前に、
もう次の場面に進んでる。

理屈より、
「そうなるよね」
という納得感で押してくるタイプ。

🤔 観終わったあとに残る感触

観終わって残るのは、
緊張感よりも爽快感。

現実的かどうかは、
あまり重要じゃない。
密閉空間で、
一人ずつ状況が片付いていく様子を、
そのまま楽しむ映画。

この作品、
深読みするより、
90年代アクションの勢いを
そのまま浴びる一本

として見る距離感が、
ちょうどしっくりくる。



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