ろろろ:
ねーねー
「沈黙の戦艦」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は
密室みたいな戦艦の中で、名もない男がいつの間にか最強戦力になっていく、
理屈より勢いが勝ち続ける90年代アクション映画
沈黙の戦艦
(UNDER SIEGE)
📘 作品データ
1992年|アメリカ|アクション・サスペンス
監督:アンドリュー・デイヴィス
出演:スティーヴン・セガール、トミー・リー・ジョーンズ、
ゲイリー・ビジー、エリカ・エレニアック ほか
🚢 物語は「目立たない場所」から始まる
舞台は巨大な戦艦。
でも最初に映るのは、
英雄っぽい人物じゃない。
厨房だったり、裏方っぽい作業だったり、
戦場から一番遠そうな場所。
この映画、
最初から主役を目立たせようとはしない。
そのせいで、
「この人がどう関わってくるんだろ」
という距離感のまま話が進む。
🔒 戦艦という逃げ場のなさ
海のど真ん中に浮かぶ戦艦。
外に逃げられないし、
中は通路だらけ。
この閉じた構造が、
サスペンスの土台になってる。
どこに誰がいるのか、
誰が味方なのか、
把握しきれない感じが続く。
派手なカメラワークより、
場所の圧迫感が効いてくる。
🧑🍳 静かすぎる主人公
主人公は、
とにかく多くを語らない。
事情説明もしないし、
感情もあまり見せない。
ただ、
やるべきことを
淡々と片付けていく。
この無口さが、
状況の異常さと対照的で、
逆に存在感を強めている感じ。
🎭 悪役のテンションが高い
一方で、
敵側はかなり派手。
テンション高めで、
よく喋る。
行動も大きい。
静と動が、
かなりはっきり分かれていて、
その差が画面を持たせてる。
悪役が楽しそうなのも、
この映画の特徴。
💥 アクションは一直線
細かい作戦説明や、
複雑な心理戦は控えめ。
見せ場は、
分かりやすく、
勢い重視。
考える前に、
もう次の場面に進んでる。
理屈より、
「そうなるよね」
という納得感で押してくるタイプ。
🤔 観終わったあとに残る感触
観終わって残るのは、
緊張感よりも爽快感。
現実的かどうかは、
あまり重要じゃない。
密閉空間で、
一人ずつ状況が片付いていく様子を、
そのまま楽しむ映画。
この作品、
深読みするより、
90年代アクションの勢いを
そのまま浴びる一本
として見る距離感が、
ちょうどしっくりくる。

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