
ねーねー
「ウォッチメン」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
『2009年、ヒーローが世界を救った“その後”――正義が歴史に介入した世界の話』
『ウォッチメン(WATCHMEN)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2009年|アメリカ|アクション・サスペンス・SF
監督:ザック・スナイダー
出演:マリン・アッカーマン ほか
🕵️♂️『ウォッチメン』ってどんな映画?
この映画、いわゆる「気持ちよく活躍するヒーローもの」とは真逆。
もしアメコミ調のヒーローたちが現実のアメリカ史に実在していたら?
という、かなりひねくれた仮定から始まる。
物語は、かつて活躍していたヒーローの一人が謎の死を遂げるところからスタート。
そこから、表舞台から消えた元ヒーローたちが再び集まり、
世界の裏側で何が起きているのかを探っていく。
派手さはあるけど、ノリは重め。
ヒーロー映画というより、歴史改変SF×陰謀サスペンスに近い感触だよ。
🗽 世界観(舞台)
舞台は1980年代のアメリカ。
ベトナム戦争や冷戦といった現代史の重要局面に、
ヒーローたちが普通に関与していた世界線。
その結果、
・アメリカの国際的立場
・大衆の価値観
・「正義」への見方
が、僕らの知っている歴史とは少しズレている。
特に印象的なのは、
ヒーローが存在することで、世界が良くなっていない感じ。
むしろ、歪みが増えているのがこの映画の空気感。
👤主人公
明確な主人公は一人じゃなく、
複数の元ヒーローたちが群像劇として描かれる。
中でも強烈なのが、
顔を隠し、妥協を一切しないロールシャッハ。
彼は正義を疑わない代わりに、人間も疑わない。
他のヒーローたちも、
・理想に疲れた者
・権力に組み込まれた者
・人間性を失った者
など、全員どこか壊れている。
「ヒーロー=立派な人」じゃないのが前提。
🧠 この映画の面白さ
① ヒーロー神話の解体
正義って誰が決めるの?という問いを、ずっと突きつけてくる。
② 歴史IFの作り込み
実在の事件にヒーローが関与していた設定が細かくて楽しい。
③ 長尺だからこその没入感
一気見すると、世界観にどっぷり浸かれるタイプ。
🧩 まとめ
スカッとするヒーロー映画を期待すると、たぶん戸惑う。
でも、
「正義ってなんだろう」
「力を持った人間は信用できるのか」
そんな問いが好きなら、かなり刺さる一本。
疲れてない日に、腰を据えて観るのがおすすめ。
観終わったあと、ちょっと黙りたくなるタイプの映画だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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