
ねーねー
「もっと、その先の快楽」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解!
愛は、安心の先で揺れ始める
『もっと、その先の快楽』
(HRANICE LÁSKY)
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
2022年|チェコ|エロティック・ドラマ
監督:トマシュ・ウィンスキ
出演:ハナ・ヴァグネルロヴァ ほか
🔍 どんな映画?
長く一緒にいるカップルの関係が、
ある“提案”をきっかけに少しずつ揺れ始める。
この映画の出発点は、
衝撃的な事件ではなく、
ごく身近な感情の変化だ。
愛情はある。
生活も安定している。
でも、どこか満たされない。
その違和感を言葉にした瞬間から、
ふたりの距離は静かに変わっていく。
物語は大きく構えず、
日常の延長線上で進む。
だからこそ、
「これは特別な話じゃない」と
感じさせるリアリティがある。
👥 ふたりの関係性
主人公たちは、
情熱的にぶつかり合うタイプではない。
むしろ、
理性的で、互いを尊重してきた関係。
だからこそ、
欲望について話し合う場面が印象的だ。
言葉を選びながら、
相手の反応を確かめながら、
一線を越えるかどうかを探っていく。
この映画は、
どちらかが一方的に導く話ではなく、
「合意」と「期待」が
少しずつズレていく過程を丁寧に描く。
その微妙なズレが、
緊張感を生み続ける。
🌗 背徳と自由のあいだ
作品が面白いのは、
快楽を単純に肯定も否定もしないところ。
新しい体験は、
刺激と同時に不安を連れてくる。
自由になったはずなのに、
心はどこか落ち着かない。
何が正しくて、
何が間違っているのか。
答えは示されない。
ただ、選んだ行動の“余波”が、
静かに積み重なっていく。
派手な演出より、
視線や沈黙が多くを語るのも特徴だよ。
🧠 この映画が描いているもの
この作品が描いているのは、
刺激的な関係そのものではなく、
「欲望を共有することの難しさ」
同じ言葉を使っていても、
同じ意味を指しているとは限らない。
踏み出す勇気と、
戻れなくなる不安は、
いつも隣り合っている。
愛を壊したいわけじゃない。
でも、今のままでも足りない。
その矛盾を、
誇張せずに見せてくるのがこの映画だと思う。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
刺激的な題材だけど、
語り口はとても静か。
関係性や選択について、
少し立ち止まって考えたいときに、
じわっと残るタイプの一本だよ。


なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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