
ねーねー
「ゾンビ・ガール」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2014年、別れ話は埋めても終わらない――
“元カノ、土から復活”
『ゾンビ・ガール(BURYING THE EX)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2014年|アメリカ|コメディ・ホラー
監督:ジョー・ダンテ
出演:アントン・イェルチン、アシュリー・グリーン、アレクサンドラ・ダダリオ ほか
🧟♀️『ゾンビ・ガール』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「別れられない恋が、物理的に戻ってくる映画」
優しくて気弱な青年が、
束縛の強い恋人との関係に疲れきっていた矢先、
彼女は事故で亡くなってしまう。
これでやっと自由に――と思ったら、
彼女はゾンビとして復活。
しかも、
生前以上に愛が重い。
永遠の愛を本気で実行しに来る。
この映画は、
ゾンビという存在を
「終わったはずの恋の執着」のメタファーとして使った、
かなりブラック寄りのホラーコメディ。
🏘世界観(舞台)
舞台は、
いかにも平和なアメリカの住宅街。
墓地も近所、
夜の街も静か。
世界が崩壊するわけじゃない。
問題はあくまで“身近すぎる一人”。
その限定されたスケール感が、
恋愛ホラーとして効いてくる。
ゾンビが出ても、
日常は割と普通に続く。
この温度差が、
じわじわ不気味。
👥主人公
主人公は、
決断力がなく、流されがちな青年。
アントン・イェルチンが演じる彼は、
誰も傷つけたくないタイプ。
そこに現れるのが、
ゾンビ化した元カノ。
アシュリー・グリーン演じる彼女は、
愛情が一切ブレない。
さらに、
新しく出会う女性(アレクサンドラ・ダダリオ)が、
「普通の恋」の可能性として登場し、
主人公は完全に板挟みになる。
誰も完全に悪者じゃないのが、
逆にしんどい。
😬この映画の面白さ
① 恋愛ホラーとしてのリアルさ
ゾンビなのに、
言ってることは割と現実的。
「私だけを見て」「ずっと一緒」
その圧が怖い。
② ブラックユーモア強め
笑えるけど、
笑っていいのか迷うラインを攻めてくる。
恋愛の地獄を、
軽口で包んでいる感じ。
③ ジョー・ダンテらしい軽さ
ホラーだけど重くなりすぎない。
グロさも控えめで、
会話劇メイン。
気まずさを楽しむタイプ。
🧊まとめ
『ゾンビ・ガール』は、
怖さよりも
「わかる…それ地獄だわ…」
が先に来る映画。
でも、
・重たい恋愛の記憶がある
・ブラックなコメディが好き
・ゾンビを比喩として楽しみたい
そんな人には、
妙に刺さる一本。
終わった恋は、
ちゃんと終わらせないと、
土の下からでも戻ってくる。
そんな教訓だけ、
やけに現実的なホラーだよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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