
ねーねー
「野いちご」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1957年の“人生を振り返る旅が、そのまま心の奥へと続いていく名作ドラマ”
『野いちご(SMULTRONSTÄLLET)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1957年|スウェーデン|ドラマ
監督:イングマール・ベルイマン
出演:ヴィクトル・シェストレム ほか
🍓 『野いちご』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「年老いた男が旅に出ることで、
過去・記憶・後悔・やさしさと静かに向き合っていく“人生の内省ロードムービー”」
劇的な事件はほとんど起きない。
でも、
心の中では大きな旅が続いている映画だよ。
🚗 世界観(舞台)
舞台は、車で移動する一日の旅路。
現在の風景と、
ふと立ち現れる記憶や夢が、
自然に重なり合っていく。
・現実と記憶が溶け合う
・時間は一直線じゃない
・人生は、思い出と共に進む
この時間がゆるやかに歪む感覚が、
作品全体を包んでいる。
👤 主人公
・高名だが孤独な老教授
・理知的で、感情を抑えて生きてきた
・人生の終盤に差しかかっている
彼は誰かと激しく衝突するわけじゃない。
ただ、
自分がどう生きてきたかを“見つめ直す”立場に置かれる。
🎞️ この映画の面白さ
① 夢と現実を分けない語り口
説明は少ない。
でも、感情ははっきり伝わる。
記憶の感触そのものを映像化している。
② 若さと老いの対比
途中で出会う若者たちは、
可能性と未完成の象徴。
主人公の人生と静かに呼応する。
③ 厳しさよりも、やさしさが残る
ベルイマン作品の中では、
比較的あたたかい余韻。
人生を否定しない視線がある。
🪶まとめ
「人生は、
成功や失敗より、
“どう記憶されるか”で形を変える」
『野いちご』は、
若いときに観ると未来の映画で、
歳を重ねて観ると過去の映画になる。
どのタイミングでも、
必ず何かが引っかかる不思議な一本。
少し静かな夜に、
自分の記憶と並べて観てほしい映画だよ 🍓🚗

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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