
ねーねー
「ロンドンゾンビ紀行」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2012年、走れないヒーローが世界を救う――
“最遅なのに、最強”
『ロンドンゾンビ紀行(COCKNEYS VS ZOMBIES)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2012年|イギリス|コメディ・ホラー
監督:マサイアス・ヘイニー
出演:ハリートッレダウェイ、アラン・フォード ほか
🧟『ロンドンゾンビ紀行』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「ゾンビ映画の常識を、歩行器で破壊する映画」
ロンドンでゾンビ感染が発生し、
街はあっという間にパニック状態。
そんな中、逃げ場になったのは老人ホーム。
若者たちは必死に走る。
ゾンビも全力で走る。
でも、老人たちは走れない。
だから“ゆっくり”対決になる。
この映画、設定が一発ネタっぽいのに、
最後までちゃんと一本の映画として成立しているのが偉い。
悪ふざけだけで終わらない、
妙に愛嬌のあるホラーコメディ。
🇬🇧世界観(舞台)
舞台はロンドンの下町。
いかにもイギリスらしい住宅街、
工事現場、老人ホームなど、
日常感の強いロケーションが多い。
派手な崩壊描写は控えめで、
ゾンビ騒動が「ご近所トラブル」くらいの距離感で描かれる。
このスケールの小ささが、
コメディとしてちょうどいい。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』に近い空気感もありつつ、
こちらはもっとゆるくて、
優しいテンポ。
👴主人公
主人公は若者たち…と思いきや、
実質の主役は老人ホームの面々。
頑固、毒舌、マイペース。
でもいざという時は腹が据わっている。
人生経験だけはゾンビより上。
特に、
歩行器でゾンビをかわす名シーンは、
この映画最大の見どころ。
速さじゃなく、
“時間を味方につける”戦い方が新鮮。
😂この映画の面白さ
① スピード感ゼロの名シーン
老人 vs ゾンビの追いかけっこが、
本当に遅い。
でも、その遅さが逆に笑えるし、
なぜか手に汗握る。
② ブラックだけど嫌味がない
老人ネタを使っているけど、
バカにしている感じは薄め。
むしろ、
「この人たち、強いな…」ってなる。
③ 軽く観られて後味も良い
上映時間も短めで、
サクッと観られる。
ゾンビ映画だけど、
妙に前向きな気分で終われる。
🧊まとめ
『ロンドンゾンビ紀行』は、
怖さや完成度を求める映画ではない。
でも、
・ゾンビ映画に変化球が欲しい
・コメディ寄りが好き
・重い映画のあとに何か挟みたい
そんなときには、
かなりちょうどいい一本。
速くなくても、
強くなくても、
生き残る方法はある。
そう言われているような、
ちょっと優しいゾンビ映画だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★★☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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