
ねーねー
「ライフ・アフター・ベス」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2014年、別れ話はまだ終わっていない――
“恋人がゾンビで帰ってきた夜”
『ライフ・アフター・ベス(LIFE AFTER BETH)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2014年|アメリカ|コメディ・ホラー
監督:ジェフ・バエナ
出演:オーブリー・プラザ、デイン・デハーン ほか
🧟♀️『ライフ・アフター・ベス』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「別れを先延ばしにした結果、恋人がゾンビになった映画」
突然亡くなった恋人ベス。
深い喪失感に沈む主人公の前に、
なぜか“普通に”戻ってくる。
会話もできるし、笑顔もある。
でも、どこか様子がおかしい。
この映画は、
ゾンビという設定を使って、
「別れを受け入れられない気持ち」を描くラブストーリー。
怖がらせるより、
気まずさと切なさで攻めてくるタイプのホラーコメディ。
🏡世界観(舞台)
舞台は、
平和で何も起きなさそうな郊外の街。
家族、近所付き合い、
穏やかな日常の中に、
少しずつ異変が混じっていく。
ゾンビがいても、
世界はすぐには終わらない。
むしろ、
「見て見ぬふり」で回ってしまう感じがリアルで、
不穏さをじわじわ積み上げてくる。
👥主人公
主人公は青年ザック。
デイン・デハーンが演じる彼は、
優しいけど優柔不断。
問題を正面から処理できないタイプ。
そして、
ゾンビとして戻ってきた恋人ベス。
オーブリー・プラザが演じる彼女は、
生前よりも感情が剥き出しで、
怒りや欲望がストレートに出る。
「前のままでいてほしい」と願う側と、
「もう変わってしまった」側。
このズレが、
恋愛ドラマとしてかなり刺さる。
💔この映画の面白さ
① ゾンビ=別れのメタファー
噛む、暴れる、制御できない。
恋が壊れていく感覚を、
ホラー表現に落とし込んでいる。
② ホラーなのに感情が痛い
笑える場面もあるけど、
本質はかなり苦い。
「好きだけど、もう無理」という感情が、
ちゃんと描かれている。
③ オーブリー・プラザのハマり役
不穏さ、皮肉、可愛さ、
全部が絶妙。
ゾンビなのに、
一番人間くさい存在になっている。
🧊まとめ
『ライフ・アフター・ベス』は、
スプラッターを期待すると拍子抜けする。
でも、
・恋愛映画の後味の悪さが好き
・別れをテーマにした作品に弱い
・変化球ゾンビ映画を探している
そんな人には、
静かに刺さる一本。
愛しているからこそ、
手放さなきゃいけない瞬間がある。
それをゾンビで描くという、
ちょっと残酷で優しいホラーだよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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