
ねーねー
「ナチュラル・ボーン・キラーズ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1994年、暴力が“エンタメ”として消費される世界を殴り返した問題作
『ナチュラル・ボーン・キラーズ(NATURAL BORN KILLERS)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1994年|アメリカ|アクション・ラブロマンス
監督:オリヴァー・ストーン
出演:ウディ・ハレルソン、ジュリエット・ルイス、ロバート・ダウニー・Jr. ほか
🔥『ナチュラル・ボーン・キラーズ』ってどんな映画?
恋人同士の連続殺人犯が、なぜかメディアのスターになる。
この映画、まず前提から狂ってる。
殺しは止まらないし、カメラは煽るし、観客は置いていかれる。
でもそれはミスじゃなくて、完全に狙い。
「君はいま、この暴力を“面白がってない?”」って、画面越しに問い詰めてくる映画なんだよね。
ラブストーリーでもあり、ロードムービーでもあり、同時に“テレビ社会への怒鳴り声”みたいな一本。
🌏 世界観(舞台)
舞台はアメリカ各地。
モーテル、ダイナー、刑務所、テレビスタジオ。
どこへ行っても、世界はうるさくて、色が強くて、落ち着かない。
映像表現はわざと過剰で、フィルム、ビデオ、アニメ、CM風カットが混ざり合う。
現実というより、“メディアに加工された現実”の中を旅してる感覚が続く。
👤 主人公
主人公は、ウディ・ハレルソン演じるミッキーと、ジュリエット・ルイス演じるマロリー。
二人は恋人で、殺人犯で、そして偶像。
内面を深く掘り下げるというより、“象徴”として描かれている存在で、感情のリアルさよりもエネルギーが前に出てくる。
彼らが恐ろしいのは、暴力そのものより、それを楽しそうに消費する周囲の目。
🎞️ この映画の面白さ
① 映像表現の暴走
カット割り、色彩、音。全部が落ち着かない。でも、その不快さがテーマそのもの。
② 暴力を肯定しない姿勢
過激だけど、決して美化はしない。観てて気持ち悪くなる設計。
③ メディア批判の直球さ
ニュース、視聴率、スター化。今観ても全然古くないのが怖い。
🪶まとめ
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』は、楽しい映画じゃない。
むしろ、観てて疲れるし、気分も悪くなる。
でもそれは、この映画がちゃんと“刺しにきてる”証拠。
暴力を消費する側としての自分を、ちょっと疑いたくなった夜に向いてる一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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