ろろろ:
ねーねー
「デビル」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2011年の
「逃げ場のない密室で疑心が膨らむワンシチュエーション・スリラー映画」
デビル
(DEVIL)
📘 作品データ
2011年|アメリカ|スリラー
監督:ジョン・エリック・ドゥードル
製作・原案:M・ナイト・シャマラン
出演:クリス・メッシーナ、ローガン・マーシャル=グリーン ほか
🛗 舞台は“止まったエレベーター”
物語は、とある高層ビルのエレベーターが停止するところから始まる。
中に閉じ込められたのは、互いに面識のない男女数人。
外では救助の準備が進められるものの、
内部では次第に不穏な空気が広がっていく。
限られた空間、限られた人数。
この時点で、
「何かが起きる」ことはほぼ確定している。
👀 何が起きているのか、誰もわからない
エレベーター内で起こる異変は、
突然で、説明がない。
外の監視カメラ越しに状況を見守る人々も、
原因を掴めずにいる。
事故なのか。
それとも、意図的な何かなのか。
情報が少ないまま、
疑いだけが増えていく構成になっている。
🧠 疑心暗鬼が最大の敵
この映画の怖さは、
派手な演出よりも、
人間同士の疑いにある。
誰が嘘をついているのか。
誰が何を隠しているのか。
沈黙や視線ひとつで、
空気が一気に張り詰める。
閉じ込められているという状況が、
人の本性を少しずつ浮き彫りにしていく。
🔍 外側からの視点が緊張感を補強する
物語は、
エレベーターの中だけで完結しない。
外側では、警備員や警察が原因を探ろうとしている。
内と外、
二つの視点を行き来することで、
状況の全体像を少しずつ提示していく作り。
ただし、
答えをすぐに明かすことはしない。
観る側も、
推理しながら進むことになる。
🎬 シャマラン原案らしい発想
製作・原案を手がけたM・ナイト・シャマランらしく、
この作品もアイデア勝負の一本。
日常的な場所を舞台に、
「もしここで起きたら」という恐怖を膨らませていく。
特別な設定を盛りすぎず、
シンプルな条件で緊張感を作っているのが特徴。
⏱️ 短めで一気に観られる構成
上映時間は81分とコンパクト。
無駄な寄り道がなく、
ほぼ一直線に物語が進む。
だからこそ、
集中力を切らさずに観られて、
密室の息苦しさも持続する。
🎯 まとめ
『デビル』は、
エレベーターという極端に狭い空間で、
疑いと恐怖が増幅していく密室スリラー。
派手な展開よりも、
状況と心理で引っ張るタイプの作品。
短時間で、
ピリッとした緊張感を味わいたいときに
ちょうどいい一本。

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