
ねーねー
「ナポレオン・ダイナマイト」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
『2004年、世界は救わない――ただ“変なやつ”が全力で生きているだけ』
『ナポレオン・ダイナマイト(Napoleon Dynamite)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2004年|アメリカ|コメディ
監督:ジャレッド・ヘス
出演:ジョン・ヘダー、エフレン・ラミレス ほか
🧢『ナポレオン・ダイナマイト』ってどんな映画?
この映画、事件はほぼ起きない。
成長ドラマとしても、めちゃくちゃ地味。
でもなぜか、一度ハマると忘れられない。
舞台はド田舎の高校。
主人公ナポレオンは、
・社交性ゼロ
・ファッション謎
・自信はあるようでない
という、かなりクセの強い存在。
物語は、
日常のどうでもいい出来事の連続で進む。
でもその“どうでもよさ”を、
一切ごまかさず、そのまま出してくるのがこの映画。
笑わせようとしてないのに、
気づいたら笑ってるタイプ。
🌾 世界観(舞台)
舞台はアメリカの田舎町。
広い空、古い家、ダサい学校。
2000年代初頭の空気感がそのまま残っていて、
オシャレさとは無縁。
むしろ、
「洗練されていないこと」が
世界観として成立している。
ドラマチックな演出はなく、
ずっと同じ温度で話が進む。
だからこそ、
ちょっとしたズレや間が、
妙に印象に残る。
👤 主人公
主人公のナポレオンは、
やる気があるのかないのか分からない青年。
でも彼、
誰かに媚びることも、
自分を変えようとすることも、
ほとんどしない。
ダサいまま、ズレたまま、
そのまま生きている。
そこが、
この映画の一番の強さ。
周りに集まるキャラたちも、
全員ちょっとずつズレていて、
誰一人“普通”がいない。
🕺 この映画の面白さ
① 間の笑い
セリフより、沈黙や空気が面白い。
② 勝ち負けに興味がない世界
成功もしないし、失敗もしない。
③ カルチャーとしての完成度
名シーン・名動作がやたら多い。
🧩 まとめ
派手な笑いを期待すると、
正直「これ何が面白いの?」ってなる。
でも、
・変わり者が好き
・空気系コメディが好き
・映画に“事件”を求めない
そんな人には、
じわじわ効いてくる。
世界に適応できなくても、
別にいいじゃん、という
超ローテンションな肯定が、
この映画の優しさ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★★☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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