ろろろ:
ねーねー
「ザ・クリーナー 消された殺人」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

ザ・クリーナー 消された殺人 [Blu-ray]
消えた依頼人―スキャンダルの真実。
見えない衝撃の結末
最高の顔合わせで贈る傑作サスペンス!
【ストーリー】
元警官のトムの職業は、犯罪や事故現場の血痕などを取り除く特殊な清掃請負業。
ある日、いつものように大邸宅の殺人現場の痕跡を完璧に除去するが、その清掃の依頼主は、なんと架空の人物だった。
そして、邸宅の主・名...
AI猫さん:
まかせてー!
今回は2007年の
事件の裏側を消す男が、真実に近づいてしまうサスペンス映画
ザ・クリーナー 消された殺人
(CLEANER)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|サスペンス
監督:レニー・ハーリン
出演:サミュエル・L・ジャクソン ほか
🧽 仕事は「現場を元通りにする」こと
主人公は、事件現場専門の清掃業者。
警察が引き上げたあと、
血や痕跡をすべて消し去るのが仕事。
表に出ることはないけれど、
街の裏側を知り尽くしている存在。
淡々と仕事をこなし、
余計な詮索はしない。
それが、この仕事の暗黙のルール。
🕳 いつもと違う一件から歯車がズレる
ある日、
「いつも通り」のはずだった現場で、
小さな違和感が生まれる。
指示通りに掃除を終えたはずなのに、
後から見えてくる不自然な点。
この違和感が、
主人公を思いもよらない状況へ引きずり込む。
自分は何を消したのか。
そもそも、
消してよかったものだったのか。
🧠 真相は静かに、でも確実に迫ってくる
この映画は、
派手なアクションで押すタイプじゃない。
疑問が一つずつ積み重なり、
点と点がゆっくり繋がっていく構成。
誰が味方で、
誰が信用できないのか。
真相に近づくほど、
主人公の立場が危うくなっていく感じが
じわじわ効いてくる。
🎭 サミュエル・L・ジャクソンの抑えた演技
ここでのサミュエル・L・ジャクソンは、
怒鳴るより、黙る時間が多い。
過去を抱え、
家族との関係にも影を落としている人物を、
かなり抑えたトーンで演じている。
感情を爆発させないからこそ、
内側の焦りや迷いが伝わってくるタイプ。
🕵️ 裏方視点のサスペンスが新鮮
刑事でも探偵でもない、
「後始末をする側」が主人公。
その視点だけで、
事件の見え方がかなり変わる。
正義感より、
生活と責任が先にある大人のサスペンス。
派手さは控えめだけど、
短めの尺でテンポよく進むので、
最後まで集中して観られるよ。

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