
ねーねー
「キャメラを止めるな!」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2022年、撮影現場が地獄になる――“ゾンビより怖いのは段取り崩壊”
『キャメラを止めるな!(COUPEZ !)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2022年|フランス|コメディ・ホラー
監督:ミシェル・アザナヴィシウス
出演:ロマン・デュリス、ベレニス・ベジョ ほか
🎥『キャメラを止めるな!』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「ゾンビ映画を撮ってたら、本物の地獄が始まった映画」
舞台は、とあるゾンビ映画の撮影現場。
しかも今回は“生中継”。
カメラは止められない、やり直しもできない。
そんな極限状況の中で、
現場はどんどんカオスになっていく。
元ネタは日本の大ヒット作だけど、
物語の仕掛けや方向性はちゃんと踏襲しつつ、
フランス映画らしいテンポとノリに置き換えられている。
最初は「ん?」となるかもしれないけど、
状況が見えてくるにつれて、
笑いの質が変わっていくタイプの映画。
🏭世界観(舞台)
ほぼ全編が、映画撮影の現場。
倉庫、廃墟、控室、即席のセットなど、
「いかにも撮影所」な空間が続く。
ゾンビ映画という体裁はあるけど、
実際に描かれているのは、
撮影現場の混乱、人間関係、段取りのズレ。
ホラーっぽい見た目と、
舞台裏のドタバタが同時進行することで、
独特の空気感が生まれている。
👥主人公
主人公は、
この生中継ゾンビ映画を指揮する監督。
ロマン・デュリスが演じるこの人物は、
情熱はあるけど、状況に振り回されがち。
思い通りに進まない現場で、
とにかく「撮り切る」ことだけを目標に動く。
周囲のスタッフや俳優たちも、
全員どこか問題を抱えていて、
誰かが足を引っ張り、誰かが無理をする。
この群像劇感が、後半に効いてくる。
😂この映画の面白さ
① メタ構造の楽しさ
「映画の中で映画を撮っている」構造が、
だんだん見えてくると面白さが跳ね上がる。
最初の違和感が、ちゃんと伏線になるタイプ。
② 笑いの質がじわじわ変わる
最初はブラック寄り、
途中から人間ドラマ寄り、
最後は「それでも撮るんだな…」という妙な感動。
感情の移り変わりが独特。
③ フランス版ならではの軽さ
日本版よりも、
ちょっと皮肉っぽくて、
ちょっと肩の力が抜けている。
リメイクだけど、コピー感は薄め。
🧊まとめ
『キャメラを止めるな!』は、
普通のゾンビ映画だと思って観るとズレる。
でも、
・元ネタを知っている
・映画制作の裏側ネタが好き
・ドタバタ系コメディが好み
そんな人には、
かなり相性のいい一本。
「ゾンビ映画」というより、
「現場って大変だよね映画」。
その視点で観ると、
ちゃんと楽しく噛み合ってくると思うよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

コメント