
ねーねー
「ビッグトレイル」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
西部劇の“お約束”を全部ひっくり返す長尺ドタバタ。
ビッグトレイル(THE HALLELUJAH TRAIL)
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1965年|アメリカ|西部劇・コメディ
監督:ジョン・スタージェス
出演:バート・ランカスター、リー・レミック ほか
🍺『ビッグトレイル』ってどんな映画?
西部劇なのに、
渋さも緊張感もまず横に置いてあるタイプの映画。
物語の発端はシンプルで、
「禁酒法的な状況の中、
ウイスキーをどうにかして運びたい人たちがいる」
それだけ。
ただしその“どうにか”が大問題で、
軍隊、原住民、女性団体、酒好きたちが入り乱れ、
とにかく話が進まない。
銃撃戦よりも口論、
決闘よりも勘違い。
西部劇の看板を使った、
かなり本気のコメディ。
🏜 世界観(舞台)
舞台は、だだっ広いアメリカ西部。
普通なら「過酷な荒野」「緊張感のある道中」になるところを、
この映画では混乱が拡張される空間として使っている。
距離が長いから事件が増える。
人が多いから話がこじれる。
景色は壮大なのに、
やってることはずっとバタバタ。
スケールと中身のギャップが、
そのまま笑いになってる世界。
🤠 主人公
中心になるのは、
状況をまとめたい側の人間たち。
でも誰一人、
完璧なリーダーではない。
バート・ランカスター演じる人物も、
頼もしそうに見えて、
実際は振り回され続ける側。
この映画の登場人物たちは、
誰かが主導権を握った瞬間に、
必ず別のトラブルが起きる。
だからこそ、
「英雄が物事を解決する」話にはならない。
🎭 この映画の面白さ
① 西部劇のパロディ感
勇ましさ、規律、男らしさ。
西部劇が大事にしてきた要素を、
ことごとく“空回り”させる構成。
② 156分ずっと混乱
正直長い。
でもその長さ自体がネタみたいになっていて、
「まだ着かないの?」という感覚も含めて作品。
③ 真面目にふざけている感じ
セットも俳優も撮影も本格的。
だからこそ、
この規模で何を見せられてるんだ感が笑いになる。
🤹 まとめ
テンポ良し!爽快!
というタイプのコメディではない。
むしろ、
「西部劇って、こんなに面倒くさい世界だったっけ?」
と、じわじわ思わせてくる作品。
長尺OK、
ドタバタ耐性あり、
名作西部劇を一通り見たあと。
そんなタイミングで観ると、
かなり味わい深い一本かも。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★★★★
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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