
ねーねー
「追跡者」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
“正義”を信じすぎた男が立ち止まれなくなる西部劇
追跡者(LAWMAN)
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1971年|アメリカ|西部劇
監督:マイケル・ウィナー
出演:バート・ランカスター ほか
🤠『追跡者』ってどんな映画?
一見すると、
腕利き保安官が悪を追い詰める、
王道の西部劇に見える。
でも実際は、
「正しいことをしているはずなのに、
なぜか空気が重い」タイプの映画。
物語は、ある事件をきっかけに、
保安官が逃げた男たちを執拗に追いかけるところから始まる。
やっていることは職務そのもの。
ルールも、理屈も、彼の側にある。
それなのに、
進めば進むほど、
見ている側は落ち着かなくなっていく。
🌵 世界観(舞台)
舞台は、いかにも西部劇らしい町と荒野。
銃も、馬も、酒場も揃っている。
ただしこの映画の西部は、
どこか息苦しい。
秩序を守るはずの「法律」が、
人を守るより、
追い詰める道具として機能しているように見える。
広いはずの荒野が、
だんだん狭く感じてくるのが特徴。
⭐ 主人公
主人公は、
強い正義感と腕前を持つ保安官。
バート・ランカスターが演じる彼は、
迷いのない男として登場する。
妥協しない。
感情で判断しない。
常に正面から向き合う。
でもその“正しさ”が、
周囲との温度差を生み始める。
彼は悪人を追っているのか、
それとも「正義」という考えに追われているのか。
その境界が、少しずつ曖昧になっていく。
🎯 この映画の面白さ
① ヒーロー像のズレ
頼れる主人公なのに、
なぜか応援しきれない。
その違和感が、この映画の軸になっている。
② 暴力の扱いが重い
派手さよりも、
行為そのものの結果を強く意識させる描き方。
撃てば終わり、にはならない。
③ 西部劇の終わり際感
善と悪を分けてスッキリ終わる時代が、
少しずつ遠ざかっている。
70年代らしい空気が、全体に漂っている。
🧭 まとめ
痛快な勧善懲悪を期待すると、
肩透かしを食らうかもしれない。
でも、
「正義を疑う西部劇」として見ると、
かなり考えさせられる一本。
強い信念を持つ人ほど、
一度立ち止まって観ると刺さるタイプの映画かも。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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