
ねーねー
「マルティナは海」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
“愛は、美しくて、溺れるほど危険だった”
『マルティナは海(SON DE MAR)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
2001年|スペイン|ドラマ・ラブロマンス
監督:ビガス・ルナ
出演:ジョルディ・モリャ/レオノール・ワトリング ほか
🌊『マルティナは海』ってどんな映画?
港町で出会った男女が、
激しく惹かれ合い、愛に身を委ねていく物語。
この映画は、ロマンチックな恋愛譚というより、
愛に飲み込まれていく人間の姿を描いた作品。
甘さと危うさが常に隣り合わせで、
幸福な時間ほど、どこか不穏な影を帯びている。
観ている側も、
「これは美しいのか、それとも破滅への道なのか」
と揺さぶられ続ける。
ビガス・ルナらしい、
官能と感情を切り離さない語り口が全編に流れている。
⚓ 世界観(舞台)
舞台は、スペインの海沿いの町。
太陽、潮風、白い建物、青い海。
一見すると穏やかで開放的だけど、
その明るさが逆に、登場人物たちの情熱を際立たせる。
海は、癒しでもあり、
すべてを飲み込む存在でもある。
この二面性が、
物語のトーンを象徴している。
閉じた都会ではなく、
逃げ場のなさを感じさせない場所だからこそ、
感情の行き先が余計に極端になっていく。
🧑 主人公
主人公は、情熱的で衝動的な男性と、
強く惹かれながらも不安を抱える女性マルティナ。
二人は理性的に距離を測るタイプではなく、
感情に導かれるまま関係を深めていく。
その姿はロマンチックであると同時に、
どこか脆く、不安定。
特にマルティナは、
愛に身を委ねることで、
自分の人生そのものが変わっていく人物として描かれる。
🔥 この映画の面白さ
① 愛を“美化しすぎない視点”
情熱は輝いているけれど、
同時に重さや危うさも隠さない。
② 官能と感情の結びつき
刺激そのものより、
気持ちがどう動いているかを丁寧に映している。
③ 海というモチーフの使い方
風景が感情と完全にリンクしていて、
セリフ以上に多くを語る。
🌅 まとめ
強く惹かれ合うことの幸福と、
そこに潜む不安や代償を、
真正面から描いたラブストーリー。
安心できる恋愛映画ではないけれど、
感情を揺さぶられる体験としては、かなり濃度が高い。
静かな夜に、
少し覚悟を持って向き合うと、
深く印象に残る一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆


なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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