
ねーねー
「悪党に粛清を」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
沈黙の怒りが、西部を血で染める
『悪党に粛清を(THE SALVATION)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
2014年|デンマーク・イギリス・南アフリカ|アクション・西部劇
監督:クリスチャン・レヴリング
出演:マッツ・ミケルセン、エヴァ・グリーン ほか
🤠『悪党に粛清を』ってどんな映画?
舞台は19世紀のアメリカ西部。
主人公は、故郷を離れて新天地で生き直そうとしていた移民の男。
しかし、ある出来事をきっかけに、彼の人生は一瞬で破壊される。
そこから始まるのは、声高に叫ばれる復讐ではなく、静かで容赦のない報復。
この映画は、西部劇の王道構造を踏襲しながら、人間の感情を極限まで削ぎ落とした物語になっている。
🌵 世界観(舞台)
荒野、砂埃、木造の街並み。
見渡す限りの乾いた風景が続く西部の町は、法も正義も頼りにならない場所として描かれる。
暴力が支配し、沈黙が常識。
誰かが声を上げると、それはすぐに命取りになる。
この冷えた世界観が、物語全体に張りつめた緊張感を与えている。
🧔 主人公
主人公は多くを語らない男。
悲しみも怒りも、外に出すことはほとんどない。
ただ、奪われたものに対して「引き下がらない」という意志だけが、行動として現れる。
マッツ・ミケルセンの表情と佇まいが、その内側をすべて語っている。
強さというより、覚悟の人。
そんな主人公像が、この映画の核になっている。
🔫 この映画の面白さ
この作品の魅力は、復讐を“美化しすぎない”ところ。
銃撃戦は派手ではなく、短く、重い。
勝っても爽快感は少なく、残るのは空白のような余韻。
音楽や演出も抑えめで、静けさが逆に暴力の残酷さを際立たせる。
西部劇としての様式美と、北欧映画らしい冷徹さがうまく噛み合っている。
🧩 まとめ
『悪党に粛清を』は、静かな復讐譚。
叫ばず、走らず、ただ前に進む。
正義を語る映画ではなく、失った人間が何を選ぶのかを見つめる映画。
短く、濃く、後味は重め。
派手な西部劇では物足りない人にこそ刺さる一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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