
ねーねー
「愛すべき夫妻の秘密」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
笑いの裏で、信頼は試され続けていた
『愛すべき夫妻の秘密(BEING THE RICARDOS)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2021年|アメリカ|サスペンス・ドラマ
監督:アーロン・ソーキン
出演:ニコール・キッドマン、ハビエル・バルデム ほか
🎭『愛すべき夫妻の秘密』ってどんな映画?
1950年代のアメリカで国民的人気を誇ったテレビ番組
『I Love Lucy』。
そのスターであり、実生活でも夫婦だった
ルシル・ボールとデジ・アーナズ。
本作が描くのは、
華やかな成功の裏で起きていた、
たった“1週間”の危機。
政治的疑惑、夫婦関係の亀裂、
番組存続のプレッシャー。
この映画は、
コメディの舞台裏で進行する、
緊張感の高い人間ドラマ。
📺 世界観(舞台)
舞台は、テレビ黎明期のハリウッド。
生放送、脚本の修正、スポンサーの顔色。
今では考えにくいほど、
現場は緊張と即断の連続。
笑いを生む場所が、
同時に最も神経をすり減らす場所でもある。
観客に見える“完成された30分”の裏に、
どれほどの衝突と調整があったのかが丁寧に描かれる。
👩❤️👨 主人公
ルシル・ボールは、
明るいイメージとは裏腹に、
非常に理知的で妥協しない人物。
コメディアンでありながら、
番組の質と主導権を守ろうとするプロデューサーでもある。
一方、デジは才能とカリスマを持ちながら、
夫として、パートナーとして不安定な存在。
ニコール・キッドマンとハビエル・バルデムは、
“愛しているが噛み合わない二人”の関係を、
言葉と沈黙の両方で表現している。
🧠 この映画の面白さ
最大の魅力は、会話の密度。
アーロン・ソーキンらしい、
テンポの速いセリフの応酬が続く。
派手な事件より、
言葉の選び方、間、視線が緊張を生む。
また、
成功した女性が置かれていた立場や、
当時の社会的制約も、
説教臭くならずに浮かび上がる。
これはラブストーリーではなく、
“仕事と愛が同時に壊れそうになる話”。
🧩 まとめ
『愛すべき夫妻の秘密』は、
才能ある二人が、
同じ場所で輝こうとしたがゆえの物語。
笑わせることと、
信じ合うことは、まったく別の技術だった。
成功の裏にある不安、
パートナーとの距離、
それでも続ける覚悟。
派手さはないけれど、
大人の関係性をじっくり味わえる実録ドラマだよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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