
ねーねー
「ロスト・シティZ失われた黄金都市」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
未知に取り憑かれた男の、静かな狂気
『ロスト・シティZ 失われた黄金都市(THE LOST CITY OF Z)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2016年|アメリカ|アドベンチャー・ミステリー
監督:ジェームズ・グレイ
出演:チャーリー・ハナム、ロバート・パティンソン、シエナ・ミラー ほか
🗺『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』ってどんな映画?
実在の探検家パーシー・フォーセットの人生をもとに描かれた実話アドベンチャー。
彼は、誰も信じていなかった「アマゾン奥地に高度な文明が存在した」という仮説に取り憑かれ、
人生の大半を、その証拠を探す旅に捧げていく。
名声でも金でもなく、
ただ「まだ見ぬものがある」という確信だけを頼りに、同じ場所へ何度も戻る。
この映画は、冒険の成功よりも、執念そのものを描いた物語。
🌿 世界観(舞台)
舞台は20世紀初頭のアマゾンと、当時のイギリス社会。
文明と未開、秩序と混沌。
アマゾンの密林は美しくも過酷で、人を歓迎しない。
一方、文明社会は安全だけれど、想像力を信じない。
この対比が、主人公を常に「どこにも完全に属せない存在」にしている。
自然は敵でも味方でもなく、ただそこに在り続ける。
🧔 主人公
フォーセットは、理性的で礼儀正しい軍人でありながら、
心の奥に強烈な理想を抱えた人物。
周囲から理解されなくても、自分の見た可能性を手放さない。
家族を愛しているが、それでも呼ばれてしまう場所がある。
彼の行動は英雄的にも、無責任にも見える。
その曖昧さこそが、この人物のリアルさであり、映画の核心。
🧠 この映画の面白さ
この作品の魅力は、冒険をロマン一色で描かないところ。
探検は華やかではなく、失敗と消耗の連続。
それでも主人公は、なぜか諦めない。
観ている側も、「正しいのか、間違っているのか」を判断できなくなる。
派手な展開より、時間の積み重ねと感情の沈殿が効いてくる。
冒険映画というより、信念についての映画に近い。
🧩 まとめ
『ロスト・シティZ』は、未知を信じ続けた男の記録。
夢は人を前に進ませもするし、深く沈めもする。
それでも、何かを信じずには生きられない人間の姿が、ここにはある。
長く、静かで、余韻が残る。
冒険の“結果”より、“向かう姿勢”に惹かれる人に刺さる一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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