
ねーねー
「アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
正義は、声を上げた“普通の人たち”から始まった
アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜
(ARGENTINA, 1985)
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2022年|アルゼンチン・イギリス・アメリカ|社会派ドラマ
監督:サンティアゴ・ミトレ
出演:リカルド・ダリン ほか
⚖️ どんな映画?
この映画は、
アルゼンチンで実際に起きた歴史的な裁判を描いた実録ドラマ。
長く続いた軍事独裁政権が終わったあと、
国として「過去の暴力」とどう向き合うのか。
その重たい問いのど真ん中に置かれたのが、
元軍幹部たちを裁くという、前例のない裁判だった。
物語は、
その裁判を任された検察チームの視点から始まる。
大きな理想や英雄的な決意というより、
「本当にやれるのか…?」という戸惑いと不安からのスタート。
ここがまず、この映画の入り口としてすごく人間的。
👥 法を信じる人たち
主人公たちは、
決してスーパーヒーローじゃない。
経験不足だったり、
周囲から冷ややかに見られたり、
場合によっては身の危険すらある立場。
それでも彼らは、
「これは誰かがやらなきゃいけない」
という一点だけで動き出す。
この映画がいいのは、
勇気を“派手なもの”として描かないところ。
小さな決断の積み重ねが、
やがて歴史を動かしていく。
そのプロセスを、丁寧に追っていく作品だよ。
📚 法廷ドラマとしての面白さ
社会派ドラマって、
ちょっと難しそうに見えるけど、
この映画は意外と見やすい。
専門用語は多すぎないし、
裁判の流れも整理されていて、
「今なにが争点なのか」がちゃんと分かる。
証言が積み重なるにつれて、
空気が少しずつ張りつめていく感じは、
静かだけど確実に引き込まれる。
派手な逆転劇より、
事実が持つ重さで勝負してくるタイプの法廷ドラマ。
🧠 この映画が投げてくる問い
映画のテーマは、
「正義は、誰の仕事なのか?」ってこと。
国か、法律か、偉い人か。
それとも、
目の前の現実を見てしまった“普通の人”か。
過去を裁くことは、
未来を選び直すことでもある。
この映画は、
その覚悟を静かに、でもはっきり描いている。
歴史の話なんだけど、
どこか今の世界にもつながって見えるのが、
この作品の強さだと思う。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
軽く観る映画ではないけれど、
観終わったあとに
「観てよかったな」と思える一本。
声を上げること、
記録すること、
法を信じること。
その全部が、
どうやって現実になるのかを、
静かに教えてくれる映画だよ。

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

コメント