ろろろ:
ねーねー
「セル」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は2016年の
「日常の道具が一瞬で脅威に変わるパニックホラー映画」
セル
(CELL)
📘 作品データ
2016年|アメリカ|サスペンス・ホラー
監督:トッド・ウィリアムズ
出演:ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソン ほか
📱 きっかけは“いつもの携帯電話”
この映画の始まりは、とても身近。
街中で、人々が当たり前のように携帯電話を使っている日常から物語は動き出す。
ところが、ある瞬間を境に、
携帯電話を使った人々が突然凶暴化していく。
理由も説明もないまま、
街の空気が一気に崩れていく導入が印象的。
「もし今これが起きたら」と想像しやすい設定が、
序盤から強い不安感を生み出す。
🏙️ パニックは静かに、そして一気に広がる
派手な演出で驚かせるというより、
混乱が連鎖していく様子を積み重ねていくタイプの映画。
人々が疑心暗鬼になり、
誰を信用していいのかわからなくなる。
その過程が、街の崩壊として描かれていく。
逃げる、隠れる、集まる。
シンプルな行動の中に、
サバイバル感が強く表れている。
🧠 正体が見えない恐怖
この作品の怖さは、
敵の姿がはっきりしないところにある。
携帯電話という道具は見えているのに、
何が起きているのかは掴めない。
説明されないからこそ、
想像が膨らみ、不安が増していく。
ホラーというより、
「わからなさ」が続くサスペンス寄りの緊張感。
🤝 人と人の距離が試される
混乱の中で、生き残った人々が少しずつ集まり、
行動を共にするようになる。
この映画では、
怪物との戦いよりも、
人間同士の関係性が物語の軸になる。
信頼、判断、ためらい。
極限状態での選択が、
静かに積み重なっていく。
📚 スティーヴン・キング原作らしさ
原作はスティーヴン・キングの小説。
日常に潜む不安を、
ほんの少しズラすことで恐怖に変える手法は健在。
説明しすぎない構成や、
不穏な空気の持続が、
原作ファンにも馴染みやすいトーンになっている。
🎯 まとめ
『セル』は、
誰もが使っているものが一瞬で恐怖に変わる、
現代的なパニックホラー。
派手さよりも、
不安と混乱がじわじわ広がる感覚を楽しむ作品。
身近な設定のホラーが好きな人に、
気軽に観られる一本。

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