ろろろ:
ねーねー
「マウス・ハント」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?
AI猫さん:
まかせてー!
今回は1997年の
小さな相手に本気で翻弄されるコメディ映画
マウス・ハント
(MOUSE HUNT)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1997年|アメリカ|コメディ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ネイサン・レイン、リー・エヴァンス ほか
🏚 すべては一軒の古い屋敷から
物語は、ひょんなことから兄弟が
古びた大きな屋敷を手に入れるところから始まる。
最初は価値なんてなさそうに見える家。
でも調べてみると、
どうやらとんでもない“お宝物件”らしい。
ここで兄弟は考える。
この家を使って、一発逆転できないか。
ただし問題がひとつ。
その屋敷には、
とんでもなく賢いネズミが住みついている。
🐭 主役級の存在感を放つネズミ
この映画の最大の魅力は、
間違いなくネズミ。
小さくて可愛い見た目とは裏腹に、
動きは素早く、頭も切れる。
人間側の作戦を、
ことごとく先読みしてくる。
追い出そうとすればするほど、
事態はどんどん悪化。
気づけば、
兄弟のほうが追い詰められていく。
ネズミがしゃべらないのに、
感情や意図がちゃんと伝わってくるのも楽しいところ。
🤕 身体を張りまくるドタバタ劇
この映画、
とにかくテンポがいい。
転ぶ、壊す、ぶつかる。
次から次へとトラブルが連鎖していく。
しかもそのほとんどを、
兄弟が全力で体を張って受け止める。
どこか昔のスラップスティック・コメディを思わせるノリで、
考える前に笑ってしまう場面が多い。
理屈より勢い。
この潔さが、
観ていて気持ちいい。
💰 金儲けの話なのに、どこか憎めない
兄弟の目的は、
わりと露骨に「お金」
でも不思議と、
嫌な感じはあまりしない。
二人とも完璧じゃなくて、
どこか抜けていて、
失敗ばかり。
欲を出して空回りする姿が、
むしろ人間味として描かれている。
だからこそ、
ネズミとの攻防戦も、
どこかフェアな勝負に見えてくる。
🎬 ドリームワークスらしい遊び心
映像や美術も、
かなり作り込まれている。
屋敷の仕掛け、
小道具の使い方、
カメラワーク。
細かいところまで、
「楽しませよう」という気持ちが伝わってくる。
子ども向けのコメディに見えて、
大人が観ても
しっかり笑えるバランス感覚。
😄 何も考えずに笑いたい日に
マウス・ハントは、
難しいテーマや深読みは不要。
可愛いネズミと、
必死すぎる兄弟。
その対比だけで、
最後まで引っ張ってくれる。
疲れているときや、
気分を切り替えたい夜にちょうどいい。
短めの上映時間も相まって、
気軽に楽しめる一本。
ドタバタなのに、
どこか温かい。
そんなコメディを探しているなら、
かなり相性のいい映画だよ。

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