
ねーねー
「アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2022年の“国家が自分の過去を裁くことを選んだ法廷ドラマ映画”
『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~(ARGENTINA, 1985)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2022年|アルゼンチン・イギリス・アメリカ|法廷ドラマ/歴史
監督:サンティアゴ・ミトレ
主演:リカルド・ダリン
⚖️ 『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「軍事独裁政権の犯罪を、
“民間の司法”が初めて裁くことになった実話をもとに、
恐怖と圧力の中で正義を成立させようとする人々を描いた法廷ドラマ」
これは、
カリスマ的ヒーローが悪を倒す話じゃない。
国家・恐怖・沈黙を相手に、
“法”という仕組みで立ち向かう物語だよ。
🏛️ 世界観(舞台)
舞台は 1980年代半ばのアルゼンチン。
長い軍事独裁政権が終わり、
国はようやく民主主義へ戻ろうとしている時代。
でも現実は――
・軍の影響力はまだ強い
・真実を語ること自体が危険
・証言者への圧力と恐怖
・「忘れた方が安全」という空気
この映画の世界は、
裁判所の中より、社会全体が緊張している。
“正しいことをする”だけで、
身の安全が揺らぐ状況が続くよ。
👤 主人公:検察チームの人々
主人公は、
この歴史的裁判を任された検察官とそのチーム。
・英雄ではない普通の人
・政治的な後ろ盾も弱い
・若いメンバー中心の即席チーム
・それでも引き受けてしまった責任
彼らは
正義の象徴というより、
「逃げなかった人たち」として描かれる。
だからこそ、
一つ一つの決断が重く感じられるよ。
🎞️ この映画の面白さ
① “裁く側が命がけ”という異常な緊張感
法廷ドラマなのに、
安全な場所がほとんどない。
証言=命がけの空気が常に漂う。
② 重いテーマなのに、意外と見やすい構成
専門用語に溺れない。
チーム内の会話や人間関係が、
物語を前に進める。
③ 国家が自分の罪を認める瞬間を描く視点
復讐ではなく、
記録し、裁き、残すという選択。
かなり珍しい歴史映画だよ。
🪶まとめ
「独裁の時代に犯された国家犯罪を、
民主主義の名のもとに“法廷で裁く”ことを選んだ人々の実話」
スカッとする勝利の物語というより、
勇気・責任・記憶の重さが残る映画。
社会派ドラマや法廷ものが好きな人はもちろん、
“正義はどう成立するのか”を考えたい人にも強くおすすめできる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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