
ねーねー
「殺しのドレス」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1980年の“欲望と視線が交錯する官能サスペンス映画”
『殺しのドレス(DRESSED TO KILL)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1980年|アメリカ|サスペンス/スリラー
監督:ブライアン・デ・パルマ
主演:マイケル・ケイン、アンジー・ディキンソン、ナンシー・アレン
👗 『殺しのドレス』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「都会で起こる不可解な殺人事件をきっかけに、
“見ること・見られること”への欲望と恐怖が絡み合っていく、
スタイリッシュで官能的なサスペンス」
この映画は、
犯人探しよりも先に
感情と視線が不安定になる感覚を味わわせてくるタイプ。
ストーリー以上に、
“どう見せるか”が強烈に印象に残るよ。
🏙️ 世界観(舞台)
舞台は 1980年前後のニューヨーク。
美術館、病院、アパート、街角。
洗練された都会の風景が、
どこか冷たく、不安をはらんで映し出される。
・人が多いのに孤独
・昼でも安心できない
・誰かの視線を常に感じる
・日常に潜む異常
この映画の世界では、
安全な場所が一つもない。
観客自身も、
“覗いている側なのか、覗かれている側なのか”
分からなくなる感覚が続くよ。
👤 主人公たち:事件に巻き込まれる人々
物語の中心にいるのは、
ごく普通の日常を送っていた人たち。
・満たされない感情を抱える人物
・偶然、事件を目撃してしまう存在
・真相に近づくほど危険になる立場
彼らは
ヒーロー的に活躍するというより、
状況に振り回され、選択を迫られる側。
この“受け身感”が、
不安と緊張を増幅させる。
🎞️ この映画の面白さ
① 映像と音楽で支配するサスペンス
長回し、スローモーション、
印象的な音楽。
セリフがなくても不安が伝わる演出が際立つ。
② 官能と恐怖の紙一重な関係
美しさや色気が、
そのまま危険につながる。
安心と不安が隣り合う感覚が独特。
③ デ・パルマらしい“見る映画”の完成形
物語を追うというより、
映像体験として記憶に残るタイプ。
ヒッチコック的影響も色濃いよ。
🪶まとめ
「都会の日常に潜む欲望と狂気を、
官能的かつ冷酷な映像で描いたスタイリッシュ・サスペンス」
スピード感のある展開より、
雰囲気・緊張・視線の怖さを楽しむ映画。
クラシック・サスペンスや、
“映像に酔うタイプの映画”が好きな人には、
かなり刺さる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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