
ねーねー
「お嬢さん」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2016年の“欲望と嘘が何重にも折り重なる禁断サスペンス”
『お嬢さん(THE HANDMAIDEN)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2016年|韓国|サスペンス/エロティック
監督:パク・チャヌク
出演:キム・ミニ/キム・テリ/ハ・ジョンウ ほか
🕯️ 『お嬢さん』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「莫大な財産を持つ令嬢と、
彼女に仕える“お嬢さん付きの女中”を軸に展開する、極上のだまし合いサスペンス」
官能的で刺激的。
でも本質は、
“誰が誰を操っているのか”を巡る知的ゲーム。
🏯 世界観(舞台)
舞台は1930年代、日本統治下の朝鮮。
和洋折衷の巨大な屋敷で、
閉ざされた美と異様な価値観が同居している。
・外界から切り離された生活
・歪んだ教養と嗜好
・金と血筋がすべてを決める世界
この美しくも息苦しい空間が、
物語の緊張を極限まで高めていく。
👤 主人公たち
お嬢さん
・莫大な財産を持つ令嬢
・繊細で儚げ
・だが、何を考えているかは読めない
女中
・お嬢さんに仕える存在
・素朴で従順に見える
・しかし、彼女にも“役割”がある
二人の関係は、
主従という言葉では説明できない。
信頼・依存・欲望が複雑に絡み合っていく。
🎞️ この映画の面白さ
① “語り直し”によって意味が変わる構成
同じ出来事でも、
視点が変わると印象が一変する。
観る側の認識が何度も裏切られる。
② パク・チャヌクらしい美と残酷さの融合
画面は徹底的に美しい。
でも、描かれる感情は容赦がない。
このギャップが中毒性を生む。
③ 官能は目的ではなく“武器”
エロティックな描写はあるが、
それは単なる刺激ではなく、
心理戦を加速させるための装置。
🪶まとめ
「美しい屋敷の中で繰り広げられる、
愛と欲望と裏切りの知能戦」
刺激的なのに、
とてもロジカル。
観るほどに構造の巧みさに唸る映画。
ネタバレ厳禁。
何も知らずに観るほど、
“騙される快感”が深くなる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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