
ねーねー
「底知れぬ愛の闇」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解!
愛は、信じ合うほど危うくなる
『底知れぬ愛の闇』
(DEEP WATER)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2022年|アメリカ|サスペンス・ドラマ
監督:エイドリアン・ライン
出演:ベン・アフレック、アナ・デ・アルマス ほか
🌊 どんな映画?
一見すると、
裕福で洗練された理想的な夫婦。
けれど、その関係は最初からどこか歪んでいる。
愛していないわけじゃない。
でも、自由と束縛、
信頼と疑念が、
静かにせめぎ合っている。
この映画は、
派手な事件から始まるのではなく、
日常の会話や視線、
ちょっとした違和感を積み重ねて、
じわじわ不穏さを高めていくタイプ。
序盤は穏やかだからこそ、
「何かがおかしい」という感覚が
後から効いてくる。
👥 夫婦の関係性
夫は、感情をあまり表に出さないタイプ。
妻は、自由奔放で、
周囲からも注目される存在。
互いに分かり合っているようで、
本当のところは踏み込まない。
その距離感が、
妙にリアルで、少し怖い。
この映画の緊張感は、
怒鳴り合いや対立ではなく、
「何も言わないこと」から生まれてくる。
優しさなのか、
無関心なのか。
その判断がつかないところに、
心理サスペンスとしての面白さがある。
🧠 心理戦の見せ方
監督エイドリアン・ラインらしく、
官能的なムードと、
冷たい緊張感が同時に漂う演出。
音楽やカメラワークは控えめで、
俳優の表情や間が主役になる。
だからこそ、
一言一言が意味深に感じられる。
観ている側も、
「どこまでが本音なのか」
「どこからが駆け引きなのか」
考えながら見ることになる構成だよ。
🪞 この映画が描いているもの
この作品が描いているのは、
事件そのものよりも、
「愛が疑念に変わる瞬間」
相手を理解したい気持ちと、
支配したい衝動。
それが混ざり合ったとき、
関係は静かに壊れ始める。
激しい感情を爆発させるのではなく、
沈黙と余裕で相手を追い詰めていく。
そんな大人のサスペンスとして、
独特の味わいがある映画だと思う。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
刺激的な設定だけど、
本質はかなり静かな心理戦。
派手な展開より、
人間関係の“裏側”をじっくり味わいたいときに
向いている一本だよ。

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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