
ねーねー
「私がやりました」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2023年の“罪さえも武器にする女たちのミステリー・コメディ映画”
『私がやりました(MON CRIME/THE CRIME IS MINE)』
を、ネタバレなしでゆるっと説明するねー。
📘 作品データ
2023年|フランス|コメディ/ミステリー
監督:フランソワ・オゾン
出演:ナディア・テレスキウィッツ レベッカ・マルデール イザベル・ユペール ファブリス・ルキーニ ほか
🔥どんな内容の映画?
舞台は1930年代のパリ。
女優としては鳴かず飛ばず、生活もギリギリの若い女性が、
ある事件をきっかけに一気に“時の人”になってしまう。
ポイントはここ。
この映画、
「誰が犯人か?」よりも
「“犯人であること”がどう使われるか?」
にフォーカスしている。
タイトル通り、
「私がやりました」と名乗ること自体が、
人生を切り開くカードになっていく。
その発想がまず面白い。
🌏世界観(舞台)
1930年代のパリは、
華やかで、ゴシップ好きで、
スキャンダルが娯楽として消費される時代。
・新聞が世論を作る
・裁判がショーになる
・“被害者”や“犯人”もスターになる
この世界では、
真実よりも
物語としての面白さが重視される。
その軽薄さと残酷さが、
コメディとして描かれている。
👤中心となる人物たち
物語の軸になるのは、
若い女優と、彼女を支える親友。
・一人では心許ない
・でも二人だと大胆
・知恵と度胸で場を切り抜けるタイプ
彼女たちは
完全な善人でも悪人でもない。
だからこそ、
行動が読めなくて楽しい。
周囲に現れる大人たちも、
クセ者だらけで、
全員どこか信用ならない。
🎞️この映画の面白さ
① 『殺人ミステリーなのに軽やか』
重苦しさはほぼなし。
テンポよく、会話がキレッキレ。
② 『女たちが主導権を握る物語』
守られる側ではなく、
状況を“利用する側”として描かれる。
③ 『オゾン監督らしい皮肉』
正義、名声、真実。
それらを全部、少し斜めから見る。
🪶まとめ
『私がやりました』は、
ハラハラするより、
ニヤニヤしながら観るタイプのミステリー。
・重い映画は今日は無理
・頭は使いたいけど、楽しく観たい
・洒落たヨーロッパ映画が好き
そんな日に、かなりちょうどいい一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆
→ 会話が楽しいから耳だけでも追える。
でも衣装と表情は、
ちゃんと見たほうが美味しい映画だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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