
ねーねー
「ワンダーウォール」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1968年の“妄想と音楽が溶け合うサイケデリック・ファンタジー映画”
『ワンダーウォール(WONDERWALL)』
を、ネタバレなしでゆるっと説明するねー。
📘 作品データ
1968年|イギリス|ファンタジー/音楽映画
監督:ジョー・マソット
音楽:ジョージ・ハリスン
出演:ジェーン・バーキン ほか
🔥どんな内容の映画?
この映画、
ストーリーを「理解する」タイプじゃない。
基本は、
孤独な中年男性の妄想世界を、そのまま映像にした映画。
主人公は、
どこか世間からズレた発明家タイプの男。
彼は、隣室の壁にあいた穴から見える
“謎めいた女性”に強く惹かれていく。
でも描かれるのは、
恋愛ドラマというより、
現実と空想がぐちゃっと混ざった心の中。
理屈より感覚。
意味より雰囲気。
そんな映画だよ。
🌏世界観(舞台)
舞台は1960年代のロンドン。
ただし、現実の街というより、
サイケデリックな内面世界に近い。
・カラフルで歪んだ映像
・唐突に切り替わるシーン
・夢の中みたいな時間感覚
そこに、
ジョージ・ハリスンの音楽が重なって、
映像と感情をゆるく導いていく。
映画というより、
長めのアート作品を観ている感覚。
👤 登場人物の立ち位置
主人公は、
感情をうまく言葉にできない男。
・孤独
・欲望
・憧れ
・不器用さ
それらが整理されないまま、
映像として噴き出してくる。
ジェーン・バーキン演じる女性は、
「人格」というより、
理想や幻想の象徴として存在している。
🎞️この映画の面白さ
① 『物語を放棄した潔さ』
起承転結を期待すると戸惑う。
でも、狙いは最初からそこじゃない。
② 『音楽映画としての価値』
ジョージ・ハリスンの実験的な音楽が、
映像と一体化している。
③ 『60年代カルチャーの結晶』
サイケ、アート、自由、混沌。
時代の空気そのものを閉じ込めた感じ。
🪶まとめ
『ワンダーウォール』は、
映画というより
妄想・音楽・映像のコラージュ。
・意味を求めない
・気分で浴びる
・60年代の狂気が好き
そんな人には刺さるけど、
物語重視の人には
正直かなりキツい。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆
→ これは“ながら見”不可。
画面と音に身を任せる覚悟が必要。
「映画って何でもアリだった時代」
をそのまま瓶詰めにしたような、
かなり尖った一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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