
ねーねー
「それでも夜は明ける」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2013年の“自由が奪われるとはどういうことかを、正面から突きつける映画”
『それでも夜は明ける(12 YEARS A SLAVE)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2013年|アメリカ|社会派ドラマ
監督:スティーヴ・マックィーン
出演:キウェテル・イジョフォー、マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット ほか
⛓『それでも夜は明ける』ってどんな映画?
この映画、
観やすいとか、面白いとか、
そういう言葉では語りにくい。
描かれるのは、
自由な黒人男性が突然拉致され、
奴隷として生きることを強いられた12年間。
劇的な演出で感情を煽るというより、
「起きたことを、そのまま見せる」
という姿勢が一貫している。
だからこそ、
目を逸らしたくなる場面ほど、
強く記憶に残る。
🌾 世界観(舞台)
舞台は19世紀半ばのアメリカ南部。
綿花畑、農園、静かな自然。
風景だけ見れば穏やかなのに、
その中で行われていることは、
徹底的に非人道的。
日常の中に暴力が溶け込んでいて、
誰もそれを疑わない世界。
その異常さが、
説明なしで伝わってくる。
👤 主人公
主人公は、
キウェテル・イジョフォー演じるソロモン・ノーサップ。
知性があり、家族を愛し、
自由を当然のものとして生きていた人物。
だからこそ、
奴隷として扱われる現実が、
より残酷に響く。
彼はヒーローにならないし、
反抗の象徴にもならない。
ただ、生き延びるために耐え続ける。
その姿が、
この映画の重心になっている。
🎞️ この映画の面白さ
① 美化しない描写
残酷さを、
ドラマチックに包まない。
② 視線の固定された演出
逃げ場を与えず、
観る側にも「見続ける責任」を課す。
③ 希望を簡単に語らない構成
救いはあるけど、
軽々しくは訪れない。
🪶 まとめ
『それでも夜は明ける』は、
「観てよかった」と
軽く言える映画じゃない。
でも、
「知らなくていい話」でもない。
歴史として、
現実として、
人が人を支配した記録として、
静かに、重く、胸に残る。
覚悟がある日に、
ちゃんと向き合う価値のある一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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