
ねーねー
「バーン・アフター・リーディング」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2008年の“全員が盛大に勘違いしてるクライム・コメディ”
『バーン・アフター・リーディング(BURN AFTER READING)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2008年|アメリカ|コメディ・クライム
監督:コーエン兄弟
出演:ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、フランシス・マクドーマンド ほか
🤦♂️『バーン・アフター・リーディング』ってどんな映画?
スパイ映画っぽい始まりなのに、
見ているうちに
「あ、これ全員バカだな」
って気づく映画。
CIA、機密情報、陰謀。
言葉だけ聞くと重そうだけど、
中身は徹底的に脱力系。
誰も悪意で動いていないのに、
全員が自分の都合だけで判断して、
結果として事態がどんどん悪化していく。
笑えるのに、
ちょっと背筋が寒くなる。
そんな不思議な温度のコメディ。
🏢 世界観(舞台)
舞台は現代アメリカ。
ワシントンD.C.周辺の、
一見ちゃんとした大人たちの世界。
オフィス、ジム、郊外の家。
どれも普通なのに、
中で起きてることは完全にズレている。
国家レベルの話と、
個人のどうでもいい欲望が、
同じ重さで並べられているのがポイント。
👤 主人公
この映画も、
はっきりした主人公はいない群像劇。
ブラッド・ピット演じる
テンション高めのジムトレーナー。
ジョージ・クルーニー演じる
自意識過剰な男。
フランシス・マクドーマンド演じる
美容整形に執着する女性。
全員、
「自分は賢い」と思ってるけど、
実際には誰一人、全体を把握していない。
そのズレが、
悲劇なのにコントみたいな展開を生む。
🎞️ この映画の面白さ
① 勘違いが連鎖する構造
一つの誤解が、
別の誤解を呼び続ける。
② 俳優のイメージ破壊
かっこよさを、
全力で裏切ってくる配役。
③ コーエン兄弟の冷たい視線
笑わせるけど、
誰の肩も持たない。
🪶 まとめ
『バーン・アフター・リーディング』は、
スカッとする映画ではない。
むしろ、
「人間って、だいたいこの程度だよね」
って突き放してくる。
疲れてる時に見ると、
元気が出るか、
逆に虚無るかは半々。
でも、
このブラックさが好きなら、
かなりクセになる一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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