
ねーねー
「スナッチ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2000年の“全員ちょっとバカで全員必死な犯罪コメディ”
『スナッチ(Snatch)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2000年|イギリス・アメリカ|クライム・コメディ
監督:ガイ・リッチー
出演:ジェイソン・ステイサム、ブラッド・ピット、ベニチオ・デル・トロ ほか
💎『スナッチ』ってどんな映画?
一言で言うと、
話はややこしいのに、見てると妙に楽しい映画。
1個の大粒ダイヤモンドをきっかけに、
ギャング、ボクサー、賭博屋、宝石商など、
全然関係なさそうな人たちが
同時多発的に絡み合っていく。
誰かが得すれば、
必ず誰かが損をする。
しかも、そのズレ方がだいたい間抜け。
シリアスな犯罪映画の皮をかぶってるけど、
中身はかなりコメディ寄り。
🌍 世界観(舞台)
舞台はロンドンの裏社会。
路地、倉庫、薄暗い部屋、
いかにも胡散臭い場所ばかり。
テンポは速く、
カメラも編集も落ち着かない。
画面全体が、常にせわしない。
この「ずっと落ち着かない感じ」が、
映画のリズムそのものになってる。
👤 主人公
明確な主人公は存在しない。
この映画は完全に群像劇。
ジェイソン・ステイサム演じる小物感ある男も、
ベニチオ・デル・トロ演じる危険な強盗も、
ブラッド・ピット演じる訛り強めのボクサーも、
全員が主役っぽくて、全員が脇役。
誰も完全に信用できないし、
誰も完璧に賢くない。
そのバランスがちょうどいい。
🎞️ この映画の面白さ
① テンポと編集の気持ちよさ
話を理解しきれなくても、
勢いで楽しく見られる。
② キャラの立ち方が異常
一瞬しか出ない人物でも、
ちゃんと印象に残る。
③ シリアスを笑いに変える感覚
銃も暴力も出てくるけど、
怖さより「またやってるよ感」が勝つ。
🪶 まとめ
『スナッチ』は、
深く考えなくても楽しめるけど、
細かく見ると、ちゃんと作り込まれてる映画。
重たいテーマに疲れた時や、
「映画観たぞ!」って気分になりたい夜に
ちょうどいい。
90年代後半〜2000年代初頭の
勢いある映画が好きなら、
かなり相性がいい一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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