
ねーねー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2019年の“もしも、あの時代が少しだけ優しかったら、という映画”
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
(ONCE UPON A TIME IN HOLLYWOOD)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2019年|アメリカ|ドラマ・コメディ
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー ほか
🎬『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ってどんな映画?
この映画、
何か大きな事件が次々起こるわけじゃない。
むしろ、
起きそうで起きない時間を、
ひたすら味わう映画。
落ち目の俳優と、
彼を支えるスタントマン。
二人の何気ない日常が、
1969年のハリウッドの空気と一緒に流れていく。
テンポはゆっくり。
でもその分、
「ああ、この時代を本当に好きなんだな」
っていう監督の愛情が、画面の隅々に滲んでる。
🌴 世界観(舞台)
舞台は1969年のロサンゼルス。
ネオン、ラジオ、看板、車、映画館。
街そのものが主役みたいに、
カメラは何度もハリウッドをなぞる。
変わりゆく時代の入口で、
古いスターシステムが静かに終わりかけている。
その“移行期の空気”が、
全編に漂っている。
ノスタルジーだけど、
美化しすぎない距離感が心地いい。
👤 主人公
主人公は二人。
ディカプリオ演じる俳優リック・ダルトンと、
ブラッド・ピット演じるスタントマンのクリフ・ブース。
リックは不安定で、
自分の居場所を失いかけている。
一方クリフは、
多くを語らず、どこか達観している。
この対照的な二人の関係性が、
映画の感情の軸。
友情というより、
長年続いた“仕事仲間の信頼”に近い。
🎞️ この映画の面白さ
① 物語より空気を楽しむ構成
展開を追うより、
その場に浸る映画。
② タランティーノの優しさ
いつもの暴力や毒が、
今回はどこか控えめで、温度が低い。
③ 「映画が救ってくれる世界」
現実では救われなかったものを、
映画の力でそっと抱き直す感覚。
🪶 まとめ
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、
分かりやすい名作ではない。
でも、
映画が好きな人ほど、
じわじわ効いてくる。
これは、
過去を描いた映画というより、
「映画という場所は、
こうあってほしい」という願い。
長くて、ゆるくて、寄り道だらけ。
それでも最後には、
少しだけ世界が優しく見える。
そんな一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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