
ねーねー
「悪の法則」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2013年の“選択した瞬間から、もう戻れないと告げる映画”
『悪の法則(THE COUNSELOR)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2013年|アメリカ|サスペンス
監督:リドリー・スコット
脚本:コーマック・マッカーシー
出演:マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ペネロペ・クルス ほか
⚖️『悪の法則』ってどんな映画?
この映画、
親切じゃない。説明もしない。
そして、救いもほとんど用意しない。
描かれるのは、
「一度、悪に足を踏み入れた人間が、
どんな理屈を並べても、
結局は代償を払うことになる」
という、かなり冷酷な世界。
サスペンスというより、
寓話に近い。
観ている側を楽しませるより、
突き放してくる感触が強い。
🌵 世界観(舞台)
舞台は、
メキシコとアメリカをまたぐ裏社会。
砂漠、夜の道路、
薄暗い部屋で交わされる会話。
どこにも“安全地帯”がない。
世界は最初から、
理不尽で、非情。
そこに希望を持ち込もうとすること自体が、
間違いだったのでは、と思わせる空気。
👤 主人公
主人公は、
成功した弁護士。
知性も地位もあり、
恋人もいる。
彼は、
「自分なら大丈夫」
という自信を持って、
一線を越えてしまう。
ブラッド・ピット演じる仲介役や、
ハビエル・バルデム演じる派手な人物たちは、
すでに“知っている側”。
彼らは忠告する。
でも、止めはしない。
選ぶのは、常に本人だから。
🎞️ この映画の面白さ
① 言葉の暴力
会話が多く、
その一つ一つが重い。
哲学的で、逃げ場がない。
② 因果応報の描き方が容赦ない
カタルシスなし。
理解した瞬間に、もう遅い。
③ ブラピの役割が不気味に効く
主人公ではないのに、
一番“現実”を語る存在。
🪶 まとめ
『悪の法則』は、
気持ちよく観る映画じゃない。
でも、
「悪は突然やってくるんじゃなく、
自分で選んだ延長線上にある」
という事実を、
これ以上なく明確に突きつける。
後味は最悪。
でも、
忘れにくい。
覚悟がある夜にだけ、
向き合うべき一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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