
ねーねー
「レザボアドッグス」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1991年、強盗映画なのに“強盗シーンがほぼ出てこない”衝撃作
『レザボアドッグス(RESERVOIR DOGS)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1991年|アメリカ|クライム・ドラマ
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス、マイケル・マドセン ほか
🔥『レザボアドッグス』ってどんな映画?
宝石強盗は失敗、仲間はボロボロ、警察に裏切り者がいるかもしれない。
なのに――肝心の強盗シーンはほぼ描かれない。
この映画は「何が起きたか」より、「起きた後に人がどう壊れていくか」を見せる作品。
会話、疑心、沈黙、そして暴力。
低予算なのに異様に緊張感が強くて、「新人監督がこんなの作っていいの?」って思わされる一本だよ。
🌏 世界観(舞台)
舞台はほぼ倉庫の中。
薄暗くて、殺風景で、逃げ場がない。
時間も前後にシャッフルされていて、少しずつ情報が補われていく構成。
世界は狭いのに、疑念だけがどんどん膨らんでいく感じが、この映画の空気を支配してる。
👤 主人公
明確な主人公は決めにくいけど、物語の感情の軸になるのはミスター・オレンジ。
ティム・ロスが演じる、どこか頼りなくて必死な男。
一方で、ハーヴェイ・カイテル演じるミスター・ホワイトの“面倒見の良さ”も強く印象に残る。
全員がコードネームで呼ばれるからこそ、人間関係の歪みが余計に浮き彫りになるんだよね。
🎞️ この映画の面白さ
① 低予算なのに異常にカッコいい
場所も少ない、派手な演出も少ない。それでも台詞と間だけで引き込まれる。
② 会話がそのまま武器になってる
雑談、罵倒、説教。その全部が緊張を積み上げていく。
③ タランティーノの原点が全部入ってる
時系列シャッフル、音楽の使い方、暴力の描き方。ここが“始点”。
🪶まとめ
『レザボアドッグス』は、完成度よりも“衝動”を感じる映画。
荒いし、痛いし、不親切。でも、それがいい。
タランティーノ作品を追うなら、ここを観ないと始まらない。
映画が好きになり始めた頃に観ると、だいぶ記憶に残る一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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