
ねーねー
「デス・プルーフ in グラインドハウス」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2007年、会話で溜めて“アクセル一発”で解放する異端カーアクション
『デス・プルーフ in グラインドハウス(DEATH PROOF)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2007年|アメリカ|アクション・サスペンス
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:カート・ラッセル、ゾーイ・ベル、ロザリオ・ドーソン ほか
🔥『デス・プルーフ in グラインドハウス』ってどんな映画?
前半はやたら会話が長くて、事件もなかなか起きない。
でも、それは全部“溜め”。
車を凶器にする殺人鬼が現れた瞬間、映画は一気にギアを上げる。
この作品、派手な編集やCGで押すタイプじゃない。
会話と沈黙で緊張を積み上げて、最後に物理で殴ってくる。
遅い→速い、その落差を楽しむ映画だよ。
🌏 世界観(舞台)
舞台はアメリカ南部のロードサイド。
バー、道路、郊外――どれもどこか乾いていて、夜の匂いがする。
“B級ムービー2本立て”の片割れとして作られているから、
画面はわざと汚れていて、編集も荒い。
でも、そのチープさが逆にリアルな緊張感を生んでる。
👤 主人公
物語のキーマンは、カート・ラッセル演じるスタントマン・マイク。
無口で愛想がよくて、でも目が怖い。
彼の武器は銃でもナイフでもなく、“デス・プルーフ(事故っても死なない)仕様の車”。
一方、後半に登場する女性たちは、受け身じゃない。
彼女たちがどう立ち回るかが、この映画のトーンを決定づける。
🎞️ この映画の面白さ
① 会話が長いのに無駄じゃない
雑談に見えて、全部がキャラと緊張の仕込み。後半で効いてくる。
② 実写スタントの迫力
CG控えめ、車と身体の物理感が段違い。速度が怖い。
③ “反転”する構造
一方的な恐怖から、主導権が入れ替わる瞬間のカタルシスが強烈。
🪶まとめ
『デス・プルーフ』は、万人向けじゃない。
でも、タランティーノの“溜めと解放”が好きな人にはドンピシャ。
前半を我慢できるかどうかが分かれ道。
耐えた先に、最高に気持ちいいエンジン音が待ってる一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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