
ねーねー
「キル・ビル Vol.2」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2004年、復讐の物語が“暴力”から“感情”へ着地する後編
『キル・ビル Vol.2(KILL BILL: VOL. 2)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2004年|アメリカ|アクション・ドラマ
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ユマ・サーマン、デヴィッド・キャラダイン、マイケル・マドセン ほか
🔥『キル・ビル Vol.2』ってどんな映画?
前編が“斬って斬って斬りまくる復讐映画”だとしたら、後編はその理由を静かに回収していく物語。
復讐の旅を続けるザ・ブライドは、いよいよ核心へ近づいていく。
この作品、意外なほど会話が多く、アクションは控えめ。
でもそのぶん、「なぜ彼女はここまで来たのか」「何を失って、何を取り戻そうとしているのか」が、じわじわと浮かび上がってくる。
血の量は減ってるのに、重さは増してるタイプの後編だよ。
🌏 世界観(舞台)
舞台はアメリカ南部、砂漠、そして過去の記憶。
前編のような様式美より、現実感のある場所が多い。
時間の流れも比較的落ち着いていて、観客に考える余白を与えてくる。
派手な世界から、個人的な世界へ。
物語のスケールが、外から内に向かって縮んでいく感覚がある。
👤 主人公
主人公は引き続き、ユマ・サーマン演じるザ・ブライド。
前編では“止まらない復讐マシーン”だった彼女が、ここでは迷い、怒り、記憶と向き合う。
そして重要なのが、デヴィッド・キャラダイン演じるビルの存在。
悪役というより、“過去そのもの”みたいな人物として立ちはだかるのが印象的。
🎞️ この映画の面白さ
① 会話で緊張を作る構成
銃や刀より、言葉が怖い場面が多い。沈黙も含めて緊張感が続く。
② 復讐の“理由”を描く勇気
スカッと終わらせず、感情の後始末まで描こうとする誠実さがある。
③ 前編との対比が効いてる
Vol.1を観ているからこそ、静けさが刺さる構造。
🪶まとめ
『キル・ビル Vol.2』は、派手な後編じゃない。
でも、物語としては確実にこちらが“着地点”。
復讐が終わったあとに何が残るのか。
それをちゃんと考えたい人には、かなり満足度の高い一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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