
ねーねー
「高慢と偏見とゾンビ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2016年、恋と礼儀と首刈りが共存する――
“ゾンビ時代の淑女は強い”
『高慢と偏見とゾンビ(PRIDE AND PREJUDICE AND ZOMBIES)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2016年|アメリカ|アクション・ホラー
監督:バー・スティアーズ
出演:リリー・ジェームズ、サム・ライリー ほか
🧟♀️『高慢と偏見とゾンビ』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「上流階級の恋愛劇に、当たり前の顔でゾンビが混ざってくる映画」
舞台は18世紀イギリス。
社交界では結婚相手探しが最重要ミッション。
同時に、屋敷の外ではゾンビが徘徊している。
原作はあの有名な恋愛小説だけど、
この映画では淑女たちが
ピアノより先に武術を学んでいる。
ロマンスとゾンビ退治が、
同じテンションで進んでいくのが最大の特徴。
設定はふざけているのに、
物語の骨格は意外と真面目。
だからこそ、
「この世界、そういうものか」と納得して観られる。
🇬🇧世界観(舞台)
舞台は、
貴族の屋敷、舞踏会、田園風景――
いかにも優雅な18世紀イギリス。
でもその裏側には、
常にゾンビの脅威がある。
外出には護身武器必須、
礼儀と殺しが同列で語られる世界。
コルセット姿で剣を振り、
舞踏会の合間にゾンビ討伐。
このギャップを
一切ツッコまずに描くのが、この映画の美学。
👤主人公
主人公はエリザベス・ベネット。
リリー・ジェームズが演じる彼女は、
知性も自尊心も高く、
同時に戦闘力も高い。
彼女と対峙するのが、
サム・ライリー演じるダーシー。
無愛想で高慢、
でも剣の腕は確か。
恋愛映画としておなじみの
「価値観の衝突」が、
ここではそのまま
「戦闘スタイルの衝突」にもなっている。
この二重構造が意外と楽しい。
🔥この映画の面白さ
① 原作リスペクトがちゃんとある
ゾンビを足しているけど、
恋愛の構図やセリフ回しは
原作寄り。
単なるパロディで終わっていない。
② 淑女カンフーという謎ジャンル
ドレス姿での肉弾戦、
扇子や刀を使ったアクション。
美しさと暴力が同時に成立している。
③ 世界観一本勝負の潔さ
リアリティは追わない。
「こういう世界です」で押し切る。
その覚悟があるから、
最後までブレない。
🧊まとめ
『高慢と偏見とゾンビ』は、
どのジャンルにも完全には属さない。
でも、
・変化球ゾンビ映画が好き
・ロマンスもアクションも両方欲しい
・設定勝ち映画に弱い
そんな人には、
一度は味わってほしい一本。
お上品なのに血なまぐさい。
ロマンチックなのに首が飛ぶ。
この矛盾を楽しめるかどうかが、
ハマるかどうかの分かれ目だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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