
ねーねー
「リンカーン/秘密の書」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2012年、歴史×バトルアクションが真顔で暴走する――
“もしも大統領が吸血鬼ハンターだったら?”
『リンカーン/秘密の書(ABRAHAM LINCOLN: VAMPIRE HUNTER)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2012年|アメリカ|アクション・ファンタジー
監督:ティムール・ベクマンベトフ
出演:ベンジャミン・ウォーカー ほか
🪓『リンカーン/秘密の書』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「教科書に載ってる偉人を、全力でB級アクションに振り切った映画」
第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーン。
実は彼、若い頃から“吸血鬼ハンター”として戦っていた――
という、とんでも設定を、なぜか最後まで真面目に描き切る。
歴史映画の顔をしつつ、
中身は斧ぶん回し・スローモーション多用の
ド派手アクションファンタジー。
ツッコミどころは多いけど、
「そう来たか!」の連続で、
変なテンションのまま最後まで走り切るタイプの娯楽作。
🏛 世界観(舞台)
舞台は19世紀のアメリカ。
リンカーンの青年期から、
政治の表舞台へと向かう時代背景がベースになっている。
南北戦争や奴隷制度といった
実在の歴史的要素が、
吸血鬼という超フィクションと無理やり融合されていて、
その力技っぷりがこの映画の持ち味。
時代考証の正確さより、
「雰囲気」と「勢い」優先。
歴史の裏側で、実は怪物と戦ってた、
という妄想を楽しむ世界観。
👤主人公
主人公はエイブラハム・リンカーン。
ベンジャミン・ウォーカーが演じる彼は、
背が高くて無口で、やたら斧が似合う。
家族を奪われたことをきっかけに、
吸血鬼への復讐を誓い、
裏で戦いながら表では政治の道を歩いていく。
誠実で理想主義者、
でも戦う時は容赦しない。
歴史上の「偉人像」をベースにしつつ、
完全にアクションヒーローとして再構築されている。
🔥この映画の面白さ
① 設定のバカさを全力で押し切る潔さ
冷静に考えると意味不明だけど、
映画が一切ブレないから、
だんだん「まあ、そういう世界だよね」と納得させられる。
② 斧アクションがやたらスタイリッシュ
銃じゃなくて斧、というチョイスが良い。
スローモーションやカメラワークも含めて、
アクション映画としての見応えは意外と高い。
③ 歴史ネタを知ってるとニヤッとする
リンカーンの有名エピソードや人物関係が、
吸血鬼設定と絡めて再解釈されていて、
「そう使う?」っていう楽しさがある。
🧊まとめ
『リンカーン/秘密の書』は、
真面目な歴史映画を期待すると確実にズレる。
でも、
・設定勝ちのバカ映画が好き
・深く考えずに勢いで観たい
・ちょっと変わったアクションを求めてる
そんな気分のときには、
かなりちょうどいい一本。
「名作」かどうかはさておき、
「記憶に残るか?」という点では、
ちゃんと仕事してくる映画だと思うよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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