
ねーねー
「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
正義が剥がれ落ち、暴力だけが残る
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
(SICARIO: DAY OF THE SOLDADO)』
をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
2018年|アメリカ|アクション・サスペンス
監督:ステファノ・ソッリマ
出演:ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン ほか
🚧『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』ってどんな映画?
前作『ボーダーライン』のその後を描く続編。
今回は、理想を掲げる捜査官の視点は消え、
物語の中心にいるのは“汚れ役”を引き受ける男たち。
アメリカ政府は、麻薬組織とテロを結びつける名目で、
より過激で、より曖昧な極秘作戦に踏み込んでいく。
この映画は、
「正義を装った暴力」が、どこまでエスカレートするのかを描く物語。
🌵 世界観(舞台)
舞台は引き続き、アメリカとメキシコの国境地帯。
乾いた土地、荒れた街、無法地帯。
前作以上に、秩序は存在しない。
法律も倫理も、状況次第で簡単に捨てられる。
この世界では、
ルールを守る者ほど、最初に切り捨てられる。
冷たく、救いのない空気が、最初から最後まで支配している。
🧑✈️ 主人公
中心人物は、前作でも強烈な印象を残した二人。
作戦を遂行する“現場のプロ”と、
私情をほとんど見せない“処理係”。
彼らは善人でも悪人でもない。
ただ、任務を実行する存在。
特にベニチオ・デル・トロ演じる男は、
感情を抑え込んだまま行動し続けることで、
逆に人間味の影が濃く浮かび上がってくる。
🔥 この映画の面白さ
この作品の魅力は、
前作以上に「不快さ」を恐れないところ。
スカッとする展開はほとんどない。
作戦は次第に歪み、
誰も完全にはコントロールできなくなる。
アクションは派手だが、
そこに快感はほとんど用意されていない。
暴力の連鎖が、ただ事務的に続いていく。
その冷たさが、この映画の強さ。
🧩 まとめ
『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』は、
前作の“問い”を、さらに突き放す続編。
正義は物語から退場し、
残るのは選択と結果だけ。
気持ちよく終わる映画ではない。
でも、現実の闇を直視する覚悟があるなら、
前作と並べて観ることで、より深く刺さる一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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