TAR/ターってどんな映画?(ネタバレなし)

<strong>ろろろ</strong>
ろろろ

ねーねー

「TAR/ター」

って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?




<strong>AI猫さん</strong>
AI猫さん

了解!
才能は、いつも味方でいてくれるとは限らない
『TÁR/ター』
(TÁR)
をゆるっと解説するねー。



Amazon.co.jp: TAR/ター [Blu-ray] : ケイト・ブランシェット, ノエミ・メルラン, ニーナ・ホス, ソフィー・カウアー, トッド・フィールド: DVD
Amazon.co.jp: TAR/ター : ケイト・ブランシェット, ノエミ・メルラン, ニーナ・ホス, ソフィー・カウアー, トッド・フィールド: DVD

プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー




📘 作品データ
2022年|アメリカ|サスペンス・ドラマ
監督:トッド・フィールド
出演:ケイト・ブランシェット ほか


🎼 どんな映画?

世界的に名声を得た指揮者が、
キャリアの絶頂にいるところから物語は始まる。

仕事、評価、影響力。
どれも十分すぎるほど手にしていて、
周囲からは“完成された人物”に見える。
でも映画は、
その完璧さの内側にある、
わずかな歪みや違和感にゆっくり近づいていく。

派手な事件が次々起こるタイプではなく、
会話や振る舞いの中に、
少しずつ緊張が積もっていく構成。
最初は静かだけど、
観ているうちに空気が重くなっていく感覚がある。


👤 主人公という存在

ケイト・ブランシェット演じる主人公は、
圧倒的に優秀で、
自分の価値をよく理解している人物。

知性があり、
言葉も強く、
場を支配する力がある。
だからこそ、
周囲との関係性には常に上下が生まれている。

この映画は、
彼女を単純な成功者としても、
分かりやすい悪役としても描かない。
むしろ、
「才能と権力を持った人間が、
どんなふるまいを正当化してしまうのか」
という部分を、冷静に見つめている。


🎻 音楽と緊張感

音楽映画ではあるけれど、
感動的な演奏シーンで押す作品ではない。

リハーサル、指示、沈黙。
音楽が“仕事”として扱われる場面が多く、
そこに独特の緊張が生まれている。

音が鳴っていない時間のほうが、
むしろ印象に残る。
視線や間、
ちょっとした言葉の選び方が、
サスペンスとして効いてくるのが特徴だよ。


🧠 この映画が描いているもの

この作品が描いているのは、
成功の裏側にある栄光ではなく、
「評価され続けることの重さ」

才能があること。
影響力があること。
それ自体は素晴らしい。
でも同時に、
逃げ場を失うことでもある。

何を語り、
何を沈黙するのか。
どこまでが表現で、
どこからが支配なのか。

映画は答えを提示せず、
観る側に判断を委ねてくる。
だからこそ、
観終わったあとも
考えが止まらない。


独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】

🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ  ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

軽く楽しむ映画ではないけれど、
静かに集中して観ると、
確実に爪痕を残してくる一本。

才能、権力、評価。
そのどれかに少しでも興味がある人には、
強く印象に残る作品だよ。



TAR/ター(字幕版)
世界最高峰のオーケストラの一つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者に任命されたリディア・ター。彼女は天才的な能力とそれを上回る努力、類稀なるプロデュース力で、自身を輝けるブランドとして作り上げることに成功。現代音楽界を牽引する圧倒的カリスマとして君臨するが、マーラーの交響曲第5番の演奏と録音のプ...





<strong>ろろろ</strong>
ろろろ

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪

いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー

さよなら、

さよなら、

さよならー♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました