ろろろ:
ねーねー
「JFK」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は
真実を追っているはずなのに、気づくと情報の渦に飲み込まれていて、
どこまでが事実でどこからが疑念なのか分からなくなる長尺サスペンス映画
JFK
(JFK)
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1991年|アメリカ|サスペンス・ドラマ
監督:オリバー・ストーン
出演:ケビン・コスナー、トミー・リー・ジョーンズ、ゲイリー・オールドマン、ケヴィン・ベーコン ほか
🕰 事件そのものより「調べ始める話」
この映画、
暗殺事件そのものを再現する話というより、
「調べ始めてしまった人の視点」から進んでいく。
主人公は検事。
公式な説明に、ちょっとした違和感を覚えるところから、
物語が動き出す。
最初は好奇心に近い。
でも調べれば調べるほど、
疑問が増えていく感じが強くなる。
📄 情報が増えるほど混乱する
証言、資料、写真、噂話。
次から次へと情報が出てくる。
一つひとつは筋が通っていそうなのに、
全部を並べると、
逆に全体像が見えなくなる。
観ている側も、
「なるほど」と思った直後に、
「でも、それも怪しくない?」
って感覚を何度も行き来する。
🎥 編集と映像が落ち着かせてくれない
この映画、
映像の切り替えが多い。
実写と再現映像、
資料映像のようなカットが入り混じる。
テンポは早くないのに、
情報量が多くて気が抜けない。
じっくり考えさせるというより、
考えている最中に次を投げてくる感じ。
🧑⚖️ 正義感が前に出すぎない主人公
主人公は、
ヒーローっぽい強さを見せ続けるタイプじゃない。
迷うし、
周囲から疑われもする。
家族との距離も、
仕事の重さに引っ張られていく。
正義のためというより、
「このまま放っておけない」
という感情が原動力に見える場面が多い。
🌀 陰謀論という言葉の手前で
この映画、
はっきりした答えを用意しない。
真実があるようにも見えるし、
疑いが膨らみすぎているようにも見える。
どこまで信じるかは、
観ている側に委ねられる。
確定よりも、
疑問が増えていく構造そのものが、
この映画の核に近い。
🤔 観終わったあとに残る感触
観終わると、
事件について何か分かった気もするし、
逆に分からなくなった気もする。
長さのわりに、
スッキリはしない。
でも、
「考え続けること」だけは、
強く残る。
この映画、
結論を受け取る作品というより、
疑い続ける姿勢そのものを体験させる映画
そんな距離感がちょうどしっくりくる。

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