
ねーねー
「アド・アストラ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2019年の“宇宙の果てまで行って、やっと孤独に向き合う映画”
『アド・アストラ(AD ASTRA)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2019年|アメリカ|SF・ドラマ
監督:ジェームズ・グレイ
出演:ブラッド・ピット、トミー・リー・ジョーンズ ほか
🚀『アド・アストラ』ってどんな映画?
SF映画と聞くと、
未知との遭遇とか、派手な冒険を想像しがちだけど、
この作品はかなり内向き。
宇宙は広がっていくのに、
物語はどんどん
「一人の男の心の奥」へ向かっていく。
父を探す旅、
という形をしているけど、
本質は
「感情を切り離して生きてきた人が、
それでも誰かと繋がりたかった話」。
静かで、硬質で、
余白の多いSF。
🌌 世界観(舞台)
舞台は近未来。
月、火星、そして太陽系の果てへ。
テクノロジーは進化しているけど、
人間の孤独は、ほとんど変わっていない。
宇宙空間は無音で、
施設は無機質。
便利になった分、
感情の居場所がなくなったような世界。
広大なのに、
息苦しさがある。
👤 主人公
主人公は、
ブラッド・ピット演じる宇宙飛行士ロイ。
冷静で、優秀で、
感情をほとんど表に出さない。
ミッション適性は完璧。
でもそれは、
父との関係を通じて身につけた
“感情を遮断する生き方”でもある。
父を追う旅は、
同時に
「父のようになってしまった自分」を
見つめ直す旅でもある。
🎞️ この映画の面白さ
① SFを使った心理劇
宇宙は舞台装置で、
主役は内面。
② 音と沈黙の使い方
派手な音楽より、
呼吸や間が印象に残る。
③ ヒーロー像の解体
強さ=孤独、
という価値観を問い直す。
🪶 まとめ
『アド・アストラ』は、
ワクワクするSFではない。
でも、
「遠くまで行けば答えがある」
という幻想を、
とても静かに壊してくる。
宇宙の果てにあったのは、
希望でも脅威でもなく、
ただの“人間”。
孤独と向き合う覚悟がある夜に、
ゆっくり観たい一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★☆☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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