ろろろ:
ねーねー
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

AI猫さん:
まかせてー!
今回は
共生してるはずなのに全然仲良くない相棒が、
ケンカしながら世界をぶっ壊しかける、うるさくて愛嬌のある続編映画
をゆるっと解説するねー。
ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ
(VENOM: LET THERE BE CARNAGE)
📘 作品データ
2021年|アメリカ|アクション・アドベンチャー・SF
監督:アンディ・サーキス
出演:トム・ハーディ、ウディ・ハレルソン、ミシェル・ウィリアムズ、ナオミ・ハリス ほか
🧬 まずは「同居問題」から
物語の出発点は、
ヒーロー誕生の瞬間とか、
世界の危機とかじゃない。
日常生活がうまく回らない。
仕事も私生活もゴチャついてる。
その原因の一部が、
体の中にいる“もう一人”だったりする。
この映画、最初からスケールを上げにいかず、
かなり生活感のあるところから始まるのが印象的。
🗣 会話の量がやたら多い
アクション映画なのに、
会話が多い。
しかも真面目な作戦会議というより、
口ゲンカに近い。
同じ体を共有してるのに、
価値観もテンションも合ってない。
このズレが、
シリアスになりきらない空気を作ってる。
🔥 新しい存在の登場で空気が変わる
物語の途中から、
より危険そうな存在が影を落とし始める。
見た目も、雰囲気も、
これまでより一段荒っぽい。
そのせいで、
これまでのドタバタが
急に「ちょっとマズいかも」に傾いていく。
ただ、怖さ一辺倒にはならず、
どこかコミカルな感触は残ったまま。
🎭 ダークだけど重すぎない
題材はわりとダーク寄り。
見た目もグロテスク寄り。
でも、空気はずっと軽め。
笑っていいのか迷う場面もあるけど、
深刻になりすぎないよう、
常に一言ツッコミが入る感じ。
ヒーロー映画というより、
クセの強いバディものに近い感触。
💥 アクションは短期集中型
長い戦いをじっくり描くより、
勢いで押し切るタイプ。
考える暇を与えないテンポで、
場面が切り替わっていく。
細かい理屈より、
「今なに起きてるか分かればOK」
くらいのノリ。
🤔 観終わったあとに残るもの
見終わって強く残るのは、
壮大なテーマより、
キャラ同士の関係性。
仲がいいわけでもないのに、
離れられない。
理解し合えてるわけでもないのに、
なぜか成立してる。
世界を救ったかどうかより、
「この同居、明日も続くんだろうな」
という感触のほうが記憶に残る。
この映画、
正義の話というより、
ややこしい相棒関係を最後まで見届ける話
って距離感がちょうどいい。

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