
ねーねー
「ミュータント・クロニクルズ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2008年、信仰と銃弾で人類は延命する――
“世界はとっくに終わっていた”
『ミュータント・クロニクルズ(MUTANT CHRONICLES)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2008年|アメリカ|アクション・SF
監督:サイモン・ハンター
出演:トーマス・ジェーン、ロン・パールマン、ジョン・マルコヴィッチ ほか
⚙️『ミュータント・クロニクルズ』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「ゾンビ×戦争×宗教SFを、重低音で押し切る映画」
遠い未来。
人類はすでに一度、ほぼ滅びかけている。
そこへ一万年の眠りから目覚めた“ミュータント”軍団が現れ、
残された人類は、精鋭部隊を投入して最終決戦に挑む。
ゾンビ映画のようで、
戦争映画のようで、
同時に終末SF。
設定はかなり盛り盛りだけど、
映画自体は意外と真面目な顔で進んでいく。
🏭世界観(舞台)
舞台は、
産業革命がそのまま軍事化したような未来世界。
蒸気、歯車、鉄骨、銃火器。
全体的にスチームパンク寄りのビジュアル。
世界は巨大企業(コーポレーション)によって分断され、
国家というより“勢力”同士の戦争が続いている。
そこにミュータントという
完全な“人外の敵”が出現し、
人類側は宗教的思想まで動員して対抗する。
この混沌とした設定が、
独特の重たい空気を作っている。
👥主人公
主人公は、
戦争に疲れた兵士ミッチ・ハンター。
トーマス・ジェーンが演じる彼は、
ヒーローというより消耗した一般兵。
そこに、
ロン・パールマン演じる荒くれ戦士、
ジョン・マルコヴィッチ演じる宗教組織の指導者など、
クセの強い大人たちが集まってくる。
全体的にキャラクターは渋め。
若さや勢いより、
「もう後がない感」が前面に出ている。
🔥この映画の面白さ
① 世界観ゴリ押しの潔さ
細かい説明は最低限。
とにかく
“滅びかけ世界+怪物+戦争”
という絵面を信じて突き進む。
② ミュータントの描写がちゃんと怖い
ゾンビ的だけど、
知性がなく、数で押してくる純粋な脅威。
暗い通路での集団戦は、
ホラー寄りの緊張感がある。
③ B級なのに変に真面目
悪ふざけ感は少なめ。
全編通して
「人類は詰んでいる」
というトーンが保たれているのが特徴。
🧊まとめ
『ミュータント・クロニクルズ』は、
派手で爽快なSFアクションを期待すると、
少し重たく感じるかもしれない。
でも、
・終末SFが好き
・戦争映画の暗さが刺さる
・ゾンビ亜種モノに興味がある
そんな人には、
独特の世界観がじわっと効いてくる一本。
完成度より雰囲気重視。
「設定を浴びるSF映画」として観ると、
意外と記憶に残るタイプだよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★★☆☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

コメント