
ねーねー
「霊幻道士」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
1985年、怖いのに笑える怪現象――
“お札一枚で世界が回る”
『霊幻道士(疆屍先生)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
1985年|香港|アクション・コメディ・ホラー
監督:リッキー・リュウ
出演:ラム・チェンイン、リッキー・ホイ ほか
🧟♂️『霊幻道士』ってどんな映画?
ひとことで言うと、
「中国版ゾンビ“キョンシー”を、全力で娯楽にした元祖ホラーコメディ」
死体がよみがえり、腕を前に伸ばしてピョンピョン跳ねる。
噛まれたらアウト、でもお札を貼れば一時停止。
そんな独特すぎるルールの怪物・キョンシーと、
道士たちのドタバタ死闘が描かれる。
怖さはちゃんとあるけど、
それ以上に笑いが勝つ。
ホラーが苦手でも観られるし、
子どもでも楽しめるバランス感覚が、この作品の強み。
🏮世界観(舞台)
舞台は、中国の田舎町。
伝統的な家屋や祠、霊的な風習が当たり前に存在する世界。
霊や呪術が日常に溶け込んでいて、
誰も「そんなの信じない」とは言わない。
だからこそ、
キョンシーが出ても妙に納得感がある。
東洋ホラー特有の、
ジメッとした空気と、
どこか牧歌的な雰囲気が同居しているのが特徴。
👤主人公
主人公は、霊幻道士の師匠的存在。
ラム・チェンインが演じるこの人物は、
無口で真面目、でも腕は超一流。
感情をあまり表に出さず、
淡々とお札を貼り、剣を振るう姿がやたら渋い。
周囲の弟子や町の人たちが騒げば騒ぐほど、
この人の落ち着きが際立つ。
後のキョンシー映画の
「道士像」を完全に決定づけたキャラクター。
😂この映画の面白さ
① キョンシーのビジュアルが強すぎる
跳ねる、止まる、また跳ねる。
この動きだけで、
怖さと笑いが同時に来る。
② ホラーとコメディの切り替えが上手い
怖がらせた直後にギャグを入れる。
緊張を長引かせないテンポが心地いい。
③ 80年代香港映画の勢い
細かいことは気にしない。
ノリとアイデアで押し切る感じが、
今観ると逆に新鮮。
🧊まとめ
『霊幻道士』は、
ホラー映画というより、
家族で観られる怪奇エンタメに近い。
でも、
・ゾンビ映画が好き
・アジアホラーに興味がある
・昔の映画の勢いを楽しみたい
そんな人には、
間違いなく一度は触れてほしい一本。
ここからキョンシーブームが始まった、
という歴史込みで観ると、
より味わい深いよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★★☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★★★☆☆

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよならー♪

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