
ねーねー
「無名」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
2023年の“名もなき者たちが歴史の裏で戦うスパイ・サスペンス”
『無名
(无名/HIDDEN BLADE)』
をゆるっと解説するねー。
📘 作品データ
2023年|中国|アクション/歴史劇/サスペンス
監督:チェン・アー
出演:トニー・レオン/ワン・イーボー
🗝️ 『無名』ってどんな映画?
🌿ひとことで言うと…
「戦時下の上海で、
名前を捨てた者たちが“正体を悟られずに生き残る”ことを強いられる諜報サスペンス」
派手な爆破や銃撃よりも、
沈黙・視線・選択の重さが緊張を生むタイプの作品。
🏙️ 世界観(舞台)
舞台は日本軍占領下の上海。
街は華やかに見えるが、
裏では常に裏切りと監視が渦巻いている。
・誰が味方かわからない
・昨日の仲間が、今日は敵かもしれない
・一言の失言が命取り
この息の詰まる二重・三重の世界が、
映画全体を静かに締めつけてくる。
👤 登場人物たち
謎めいた男(トニー・レオン)
・感情を表に出さない
・立場も目的も一筋縄ではいかない
・沈黙そのものが武器になる存在
若き男(ワン・イーボー)
・組織の中で生き抜こうとする
・忠誠と疑念の間で揺れている
・行動一つひとつに緊張が走る
二人は同じ空間にいながら、
決して本音を見せない距離感で向き合っている。
🎞️ この映画の面白さ
① “説明しない”ことを選んだ構成
状況はすぐに語られない。
観る側が表情や行動から読み取る必要がある。
この能動的な鑑賞がクセになる。
② トニー・レオンの静かな存在感
叫ばない。
動かない。
それでも、画面を完全に支配している。
③ ワン・イーボーの張り詰めた若さ
迷いと覚悟が同時に見える。
この不安定さが、
物語に強い緊張をもたらす。
🪶まとめ
「歴史の表に名を残さなかった者たちが、
沈黙と偽りの中で“役割”を演じ続けた諜報劇」
スカッとする映画ではない。
でも、
一瞬一瞬を見逃せない重さがある。
派手なスパイ映画ではなく、
“静かに神経を削るサスペンス”を観たい夜に、
深く刺さる一本だよ。

へぇー、
なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見ようっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら
さよなら
さよなら

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