
ねーねー
「レナードの朝」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
目覚めることの喜びと残酷さを同時に描く“静かな実話ドラマ映画”
『レナードの朝(AWAKENINGS)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1990年|アメリカ|ドラマ
監督:ペニー・マーシャル
出演:ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ ほか
🌅『レナードの朝』ってどんな映画?
この映画は、いわゆる「奇跡の実話もの」なんだけど、
感動だけをまっすぐ押しつけてくるタイプではない。
長年、外界とほぼ遮断された状態で生きてきた患者たちが、
ある治療をきっかけに、突然“意識を取り戻す”ところから物語が動き出す。
でも描かれるのは、
「目覚めてよかったね」で終わる話じゃない。
むしろ、目覚めてしまったからこそ直面する現実や痛みを、
かなり誠実に見つめていく映画だよ。
🏥 世界観(舞台)
舞台は、慢性患者を抱える病院。
明るく清潔というより、時間が止まったような静けさが支配している場所。
そこに少しずつ変化が入り込むことで、
日常の空気がわずかに揺らぎ始める。
この映画では、
病院という閉じた空間そのものが、
「止まっていた時間」を象徴する舞台装置になっている。
👤 主人公
主人公は、患者たちを担当する医師。
ロビン・ウィリアムズが演じるこの医師は、
情熱的というより、観察し、寄り添おうとするタイプ。
そして、ロバート・デ・ニーロが演じる患者レナード。
彼は目覚めたあと、知性も感情も一気に溢れ出す存在として描かれる。
この二人の関係は、
治す側と治される側というより、
「同じ時間を生き直そうとする者同士」に近い距離感がある。
🧠 この映画の面白さ
① 奇跡を美化しきらない
回復そのものより、その後に続く現実を丁寧に描いている。
② 俳優の演技力が物語を支える
デ・ニーロの身体表現と、ウィリアムズの抑えた演技が、とにかく強い。
③ 希望と限界が同時に存在する
前向きな気持ちと、どうしようもなさが、同じ場面に共存している。
🌙 まとめ
『レナードの朝』は、
「生きるって何だろう?」という問いを、
派手な言葉じゃなく、時間の積み重ねで投げかけてくる映画。
希望は確かにある。
でも、それは永遠じゃないかもしれない。
その事実を受け止めた上で、それでも人は誰かと関わろうとする。
しんみりしたい夜というより、
少し静かに、自分の時間を考えたい日に合う一本。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆


なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

コメント