
ねーねー
「チャタレイ夫人の娘」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
“血筋は、欲望まで受け継がれるのか”
『チャタレイ夫人の娘(THE DAUGHTER OF LADY CHATTERLEY)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1995年|イタリア|エロティック
監督:エマニュエル・グリセンティー
出演:ソランジェ・クソーほか
🕯『チャタレイ夫人の娘』ってどんな映画?
文学史でも名前の残る“チャタレイ夫人”の系譜をモチーフに、
その“娘”を主人公に据えた官能ドラマ。
挑発的な設定だけど、やっていることは意外とシンプルで、
欲望・退屈・自由への憧れといった感情を、淡々と積み重ねていくタイプの作品。
露骨さで押し切るというより、
雰囲気や関係性でじわじわ見せていく作り。
エロティックではあるけれど、
どこか静かで、少し距離のある視線が特徴的。
🏰 世界観(舞台)
舞台はヨーロッパ的な閉じた空間。
古い屋敷、限られた人間関係、外の世界から切り離された生活。
この“閉塞感”が、
登場人物たちの感情や欲望を余計に濃くしていく。
自由が少ない場所ほど、
小さな刺激が大きな意味を持ってしまう、そんな空気感。
時代設定も相まって、
全体にどこかクラシックで退廃的なムードが漂っている。
👩 主人公
主人公は、チャタレイ夫人の娘。
母の影を背負いながら、
自分自身の欲望や選択に向き合っていく存在として描かれる。
奔放というより、
「そうならざるを得なかった」雰囲気があり、
彼女の行動は衝動的でありながら、どこか必然にも見える。
母と娘の対比が、
この物語の静かな軸になっている。
🔥 この映画の面白さ
① “継承”という視点
スキャンダラスな題材を、血筋や環境の連なりとして描いている。
② エロティックだけど静的
過激さより、間や視線、沈黙を大事にしている。
③ 85分という潔さ
重くなりすぎず、一本の短編小説のように観られる。
🌙 まとめ
刺激的なタイトルや設定を期待しすぎると、
意外と落ち着いた印象を受けるかもしれない。
でも、その抑制されたトーンが、この映画の味でもある。
官能ものが好きな人はもちろん、
「人はどこまで親の影から自由になれるのか」
そんなテーマに引っかかる人にも向いている一本。
夜に、静かに観るのがちょうどいいよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★☆☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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