
ねーねー
「ロブ・ロイ」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
“誇りは、剣よりも折れにくい”
『ロブ・ロイ(ROB ROY)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
1995年|アメリカ・イギリス|歴史劇・ドラマ
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
出演:リーアム・ニーソン/ジェシカ・ラング/ティム・ロス ほか
🗡『ロブ・ロイ』ってどんな映画?
18世紀スコットランドを舞台に、実在の英雄ロブ・ロイの生き方を描いた歴史ドラマ。
義賊ものと聞くと派手な活劇を想像しがちだけど、この映画は意外と静かで、重心が低い。
描かれるのは、圧政と貧困の中で生きる民衆と、
その中で「誇りをどう守るか」を選び続ける一人の男。
ロブ・ロイは万能なヒーローではなく、家族や仲間を背負いながら、
不利な状況に何度も立たされる存在として描かれていく。
剣よりも言葉、
勝利よりも矜持。
そんな価値観が全編を貫いている。
🏔 世界観(舞台)
舞台は、厳しくも美しいスコットランドの高地。
荒野、山々、霧、石造りの家々。
自然の厳しさと、身分制度の重さが、画面からじわじわ伝わってくる。
権力は遠く、生活は近い。
法律や貴族の都合が、民衆の暮らしを簡単に押し潰す時代背景があり、
ロブ・ロイの行動には常に「生活を守るため」という現実的な理由がある。
この土臭さが、物語に説得力を与えている。
🧑 主人公
主人公ロブ・ロイは、リーアム・ニーソンが演じる誠実で頑健な男。
強いけれど万能ではなく、
怒りも恐れも抱えたまま、それでも逃げない人物像が印象的。
家族思いで、仲間からの信頼も厚い。
その一方で、理不尽な権力と真正面からぶつかることで、
次第に追い込まれていく。
対する存在として、ティム・ロス演じる冷酷な貴族が強烈で、
この対比が物語に緊張感を生んでいる。
🔥 この映画の面白さ
① “英雄”を美化しすぎない描写
正義は簡単じゃないし、勝利にも代償がある。
② 身体感のあるアクション
剣戟は派手さより、重さと痛みが伝わる作り。
③ 誇りをめぐる物語
お金や地位よりも、
「何を守るか」がすべてを決めていく構造が心に残る。
🌄 まとめ
スカッとする痛快活劇を期待すると、少し地味に感じるかもしれない。
でも、じっくり観るほどに、ロブ・ロイの選択の重みが効いてくる映画。
歴史ドラマが好きな人、
“強さ”より“誇り”に惹かれる人には、静かに刺さる一本。
派手じゃないけど、
見終わったあとに背筋が少し伸びるタイプの作品だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★☆☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★☆☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆

なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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