
ねーねー
「お嬢さん」
って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

了解ろろろ!
欲望と嘘が、美しく絡み合う
『お嬢さん(THE HANDMAIDEN)』
をゆるっと解説するねー。
プライム配信されてる作品は、最後にリンクも置いとくよー
📘 作品データ
2016年|韓国|サスペンス・エロティック
監督:パク・チャヌク
出演:キム・ミニ、キム・テリ、ハ・ジョンウ ほか
🗝『お嬢さん』ってどんな映画?
物語の舞台は、日本統治下の朝鮮。
莫大な財産を持つ“お嬢さん”のもとに、使用人として一人の女性が雇われる。
しかし、その出会いは偶然ではない。
周囲には、それぞれ別の思惑を抱えた人物が集まり、誰かを騙し、利用し、出し抜こうとする。
この映画は、恋愛映画でもあり、犯罪映画でもあり、何より“だまし合い”の物語。
観ている側も、何度も足元をすくわれる構成になっている。
🏯 世界観(舞台)
舞台となる屋敷は、和と洋が入り混じった異様な空間。
美しく整えられた庭、重厚な書斎、閉ざされた部屋。
外の世界から切り離されたようなこの場所が、欲望と秘密を濃縮していく。
時代背景も相まって、支配・所有・自由といったテーマが、空気のように漂っている。
映像の端々まで計算された、濃密な世界観が特徴。
👩❤️👩 主人公
物語の中心にいるのは、立場の異なる二人の女性。
一人は守られる側に見えて、実は檻の中にいる存在。
もう一人は仕える側として近づきながら、別の役割を背負っている。
最初は計画と演技で動いていた関係が、次第にズレ始め、
感情が入り込むことで、物語は予想外の方向へ転がっていく。
この関係性の変化が、映画全体の推進力になっている。
🧠 この映画の面白さ
最大の魅力は、構成の巧みさ。
同じ出来事が、視点を変えることでまったく違う意味を持ち始める。
官能的な描写もあるけれど、目的は刺激ではなく、人物の内面を暴くこと。
誰が被害者で、誰が加害者なのか。
その境界線が何度も書き換えられていく感覚が、強烈に残る。
美しさと残酷さが、同じフレームに同居しているのが、いかにもパク・チャヌク作品。
🧩 まとめ
『お嬢さん』は、愛と欲望と策略が幾重にも重なった官能サスペンス。
単なるショッキングな映画ではなく、
「奪う側/奪われる側」という構図そのものをひっくり返していく物語。
長さはあるけど、その分、濃度が高い。
美しく、危うく、忘れにくい一本だよ。
独断と偏見に満ちた
【ろろろーぐ指標】
🍿 ポテチ映画度 ★★★☆☆
⏱ 体感的長さ ★★★★☆
🛋 ながら見適性 ★☆☆☆☆


なんだか面白そうな映画だね!
今度見て見よっと♪
いやぁー、
映画って本当にいいもんですねー
さよなら、
さよなら、
さよならー♪

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