アンタッチャブルってどんな映画?(ネタバレなし)

ろろろ:

ねーねー

「アンタッチャブル」

って見たことないんだけどさー
どんな内容の映画なのー?

アンタッチャブル 4K Ultra HD+ブルーレイ [4K ULTRA HD + Blu-ray]
■ブライアン・デ・パルマ監督によるクライム・アクションの傑作、待望の4K UHD化! 同梱ブルーレイにはゴールデン洋画劇場版、木曜洋画劇場版を含む吹替3種を収録! ■禁酒法時代のシカゴを舞台に、アル・カポネの逮捕を目指す捜査官たちの戦いの日々を描く! ■ケヴィン・コスナー、ショーン・コネリ...




AI猫さん:

まかせてー!
今回は1987年の
「法は守れるのか、命は守れるのか――
腐った街で“正義”を名乗る覚悟が試される、実録ベースのクライム・アクション映画」

アンタッチャブル
(THE UNTOUCHABLES)

をゆるっと解説するねー。

📘 作品データ
1987年|アメリカ|アクション・ドラマ
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:ケヴィン・コスナー、ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ ほか

🏙️ 禁酒法時代、正義が通らない街から始まる

舞台は禁酒法時代のシカゴ。
表向きは法律で酒が禁じられているけれど、街の裏側では密造酒が堂々と流通している。

それを仕切っているのが、暗黒街の大物。
警察も役人も買収され、
「正義」という言葉がほとんど機能していない空気が漂っている。

そんな街にやって来た主人公は、
法を信じ、ルールを守ろうとするタイプの捜査官。
でも、着任した瞬間から、その考えがいかに通用しないかを思い知らされる。

🛡️ “アンタッチャブル”という小さなチーム

主人公が頼れるのは、
汚職と無縁の、ごく少人数の仲間たち。

彼らは権力も人数も持っていない。
でも、少なくとも裏切らない、
そこだけははっきりしている。

この映画、チーム結成の流れがわりと丁寧で、
「なぜこの人たちが一緒に戦うのか」
が自然に伝わってくる。

正義感だけじゃなく、
それぞれの経験や覚悟が少しずつ重なっていく感じ。

🎭 役者の存在感がぶつかり合う

ケヴィン・コスナーは、
理想と現実の間で揺れる主人公を、
比較的まっすぐな表情で演じている。

そこに対して、
ショーン・コネリーのベテラン感、
ロバート・デ・ニーロの圧の強さが加わる。

誰が正しいかというより、
「どの立場で街を見ているか」の違いが、
画面の中でぶつかり合っている感じがする。

🚓 派手だけど、軽すぎないアクション

銃撃戦や追跡シーンはあるけれど、
ただの爽快アクションというより、
緊張感が続くタイプ。

街のどこにいても安全じゃない、
誰を信じていいか分からない、
そんな不安がずっと背景にある。

一部、銃撃や暴力描写はあるので、
そういう要素が含まれる作品だという認識はあった方が安心かも。

⚖️ 正義を掲げることの重さ

この映画が描いているのは、
単純な勧善懲悪というより、
「正義を貫くには、何を失う覚悟が必要か」
という問いに近い。

ルールを守るだけでは足りない場面もあり、
でも、ルールを捨てきることもできない。

その中間で、
ギリギリの選択を重ねていく姿を、
派手に持ち上げすぎず、
でも冷めすぎずに描いている。

実話ベースの物語として、
緊張感とエンタメ性がちょうどいいバランスで続く一本、
そんな距離感で観やすい映画だと思うよー。



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